【日本】経産省、化審法施行令改正。デカブロモジフェニルエーテル等が第一種に指定

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 経済産業省は2月16日、「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)施行令の一部を改正する政令」が閣議決定されたと発表した。2017年6月の化審法改正を受け、審査特例制度での新規化学物質の国内製造量・輸入量について上限数量が設定され、新たにポリ塩化直鎖パラフィンとデカブロモジフェニルエーテル(PBDE)が第一種特定化学物質に指定された。  設定された上限値は、環境排出量をもとに、少量新規特例制度では1t、低生産量新規特例制 [...]

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【国際】化学物質・廃棄物関連3条約締約国会議、DBDE等が規制対象に追加

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 化学物質・廃棄物関連3条約と呼ばれる「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」、「有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約」、「国際貿易の対象となる特定の有害な化学物質及び駆除剤についての事前のかつ情報に基づく同意の手続に関するロッテルダム条約」の締約国会議が4月24日から5月5日、スイス・ジュネーブで開催され、規制物質の追加が決まった。  ストックホルム条約が規定している「残留性有機汚染物質(POP [...]

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【アメリカ】環境保護庁、難燃剤などPBT化学物質5種類の規制強化を発表

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 米国環境保護庁(EPA)は10月11日、今年6月に米国で成立したローテンバーグ化学安全法に基づき、難分解性、生体蓄積性、毒性(PBT)化学物質を規制を強化するため有害物質管理法を改正していく考えを示した。ローテンバーグ化学安全法では、PBT化学物質の規制に関して、当局が詳細なリスク評価をせずとも規制をかけられる「ファストトラック制度」が整備されており、EPAは早速この制度を活用する。 【参考】化学物質規制強化法案が成立、環境保護庁が [...]

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