Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の96%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【3/5, 6@東京 資格講習】英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格講習を開催!

【3/5, 6@東京 資格講習】英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格講習を開催! 1

グローバル企業に必須のCSR/サステナビリティとは?
第21回英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格講習

 世界のCSR/サステナビリティ分野では非常に大きな動きが起きています。欧米の先進企業は、地球規模で発生している気候変動などの環境課題への対応、またサプライチェーンを取り巻く環境問題、そして人権問題に対応するために、地球課題としての持続可能な開発目標(SDGs)や2030アジェンダをも踏まえたCSR/サステナビリティの取り組みを中核に据えた企業戦略を打ち出しています。でも何故このような取り組みを積極的に行ってしているのでしょうか?

 今回ご紹介いたしますCSR資格講習は、ロンドン在住CSR/サステナビリティ・コンサルタントが講師として、グローバルなCSR/サステナビリティのトレンドを踏まえ戦略的に実施する方法などを体系的に学べるようにお手伝いいたします。本講習は2008年より、世界の主要都市(シカゴ、ワシントンDC、ニューヨーク、サンフランシスコ、アトランタ、トロント、ブリュッセル、ロンドン、アムステルダム、ドバイ、アブダビ、アテネ、クアラルンプール、東京、大阪)で開催され、現在、5大陸30か国約1,400人が資格保持者となっています。

Sustainable Japan経由で申込みをすると15%割引となります。
紹介割引のクーポン名は「SJ01」です。
定員が限られておりますので、興味がおありの方はぜひお早めに申込みください。

タイトル

英国CMI認定 サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格講習

開催日程

日時:2020年3月5日(木)・6日(金)両日とも9:00~17:00

場所

東京都港区内(お申し込み者に事務局よりご連絡致します)

定員

16名(定員になり次第締め切りさせていただきます)

対象者

CSR/環境担当者、マーケティング/HR担当者、国際部門担当者など

主催

サステイナビジョン

講師

下田屋毅氏(ロンドン在住CSRコンサルタント、サステイナビジョン代表取締役)
ゲスト1:CSE 代表取締役 ニコス・アブロナス氏
ゲスト2:株式会社ニューラル 代表取締役 夫馬賢治氏

受講料割引

Sustainable Japanからの紹介で申込みをすると15%割引となります。紹介割引のクーポン名は、「SJ01」です。

お申込み・お問い合わせ

※定員が限られておりますので、興味がおありの方はぜひお早めに申込みください。

講習のメリット

  • グローバルリーダーにおけるサステナビリティ・CSRの資格講習です。
  • 英国の主要団体Charted Management Institute(CMI)から資格が付与されます。この資格は世界で認識される資格です。
  • 内容は、レクチャーとグループワークがバランスよく織り交ぜられた集中プログラムです。講師と受講者の双方向でのやり取りで進められ、より効果的に学習することができます。

資格講習受講者の声

  • 興味あるものの全くの素人の当人にとって、Logical かつPractical、そして具体的な事例を用いて、Program設定の基本的な組み立て方、考え方、そして用語の意味を教わることができました。また18人という適度な人数も会話が良く聞こえて良かったと思います。(Dole Asia Holdings PTE. LTD, Dole Packaged Foods Asia, Vice President & Chief Strategy Officer, 大場 恵介)
  • 今回の講習を受講して、CSRに関する新たな概念を学ぶことができたこともさる  ことながら、今まで個人的に勉強してきた知識を体系化できたことが有意義でした。今後の業務に大いに参考になると思います。有難うございました。(株式会社日清製粉グループ本社 CR室室長 南澤 陽一)
  • 企業内でサラリーマンをしながら、志を持って行動されている参加メンバーの方々との出会い自体と、グループディスカッションも重視した構成で、各メンバーのバックグラウンドの違いを認識し、活かすことができる点。また全体増を包括的に学ぶ中で、自分の知識興味の偏りを認知し、今後調べるきっかけを得た事。(スリーエム ジャパン株式会社コンシューマー製品マーケティング部 石橋 愛子)
  • 無知であった事項については新しい知識として、理解しているつもりであった事項についてはその位置づけと他の事項との関連性についてインプットすることができ、それらの体系的な理解が得られた。また、書物等のみからではわからない重要ポイントを講師から教えていただくとともに、他の実務担当者からの視点や経験を耳にすることができた点が良かった。(スクワイヤ外国法共同事業法律事務所エアクラフトファイナンス/コーポレートロー パラリーガル 黒川 奈々)
  • 体系的に学べたことはもちろん、人権などどの分野に関わることかという面もカバーして頂き、曖昧でわかりずらいと思っていたCSRの定義が明確になりました。また社内での巻き込み方、推進するにあたっての現状と課題も挙げていただいたことも参考になりました。(Kokuyo International Malaysia Sdn. Bhd. Marketing Manager 飯島 光代)

CSR資格講習の詳細説明資料のダウンロードはこちらからお願いいたします。

本資格講習につきまして、ご不明な点、ご質問などございましたら遠慮なくご連絡ください。

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。