【アメリカ】アップル、「2015環境責任報告書」を公表、新たに2つの環境プロジェクトを開始

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 アップルは4月20日、2014年の同社の環境に対する取り組みの進捗状況をまとめた「2015環境責任報告書」を公表した。その中で、アップルは新たに開始する2つの環境プロジェクトについて触れている。1つは、太陽電池モジュール大手のサンパワーと協力し、中国で40メガワットの発電容量を有する太陽光発電所を2つ建設するプロジェクトで、もう1つは自社製品の梱包などに利用する紙やパッケージの持続可能な調達を実現するための森林保護プロジェクトだ。 [...]

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【国際】中国と中南米、世界の風力発電市場の成長を牽引

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 新興国で、風力発電所が増え続けている。Global Wind Energy Council(世界風力エネルギー協会、以下GWEC)が4月1日に発表した最新の報告書『2014年世界風力発電・年次報告書』によると、2014年の風力発電市場の成長が最も著しかったのは中国で、次いでブラジル、メキシコ、南アフリカ共和国の順だった。  GWECは「中国は昨年23ギガワット分の風力発電所を新設し、累積で114ギガワット分の風力発電所があります。こ [...]

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【日本】JSIF会長の荒井勝氏がPRIの理事候補に推薦

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 PRI(国連責任投資原則)は4月30日、中間選挙(理事のポストに空きができたための臨時選挙)の実施およびPRI理事会による推奨候補としてJSIF(NPO法人社会的責任投資フォーラム)会長の荒井勝氏を推すことを発表した。  今回の選挙はInvestment Managerの理事2席のうち1席に空きができたため実施されるものだ。PRI署名機関のInvestment ManagerのCEO/CIO、あるいは元CEO/CIOが候補者資格を持 [...]

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【中国】一汽大衆、CSR戦略の柱として巨大財団2団体との戦略提携を発表

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 中国第一汽車とフォルクスワーゲンの合弁企業で、フォルクスワーゲングループの中国での生産を担う一汽大衆社は3月27日、中国貧困援助基金会、環境保護基金会の両財団との戦略的パートナーシップを発表し、北京で調印を行った。三者は「責任、実務、人間本位」という原則に従い、公益分野で一層深く協力していく。この提携によって、一汽大衆社は、「CSR戦略」の新たなステージに入っていくという。  戦略的パートナーシップでは、一汽大衆社は中国国内の財団格 [...]

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【インド】米国のBコーポレーション、インド企業のCSRを支援

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 大企業のCSR投資が義務化されたインドでは、CSRコンサルティング市場の裾野が広がりつつある。新たに生まれつつある市場にいち早く乗り出しているのが、米国ワシントンに本拠を置く会計・ITコンサルティング会社、Raffaだ。同社はB-Corp認証も受けている米国トップ100に入るコンサルティング会社で、現在インドの大企業らによる数十億ドル規模のCSR投資を支援している。  インド政府は2013年に8100万米ドルの自己資本または純利益が [...]

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【中国】脱化石燃料政策は、環境面だけではなく雇用創出にも好影響

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   石炭消費の抑制を推進する中国のNPO、The China Coal Cap Projectは3月26日、中国のCoal Cap Policy(石炭消費抑制政策)はより多くの雇用創出につながるとする研究結果を発表した。同研究は、中国で来年から始まる第13次5ヵ年計画において石炭消費抑制政策を打ち出すことにより、中国の雇用市場にもたらされる恩恵を分析したものだ。  中国都市学・環境学研究所の所長を務めるPan Jiahua教授は「同 [...]

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【インド】SCSグローバルサービス、南アジア最大級の森林区域をFSC認証へ

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 南アジアでは森林のサステナビリティ向上への取り組みが着実に進んでいる。第三者認証機関のSCSグローバルサービス(以下、SCS)は3月25日、インド北部のウタル・プラデーシュ州の森林区域を管理しているUttar Pradesh Forest Corporation(以下、UPFC)が、Forest Stewardship Council(森林管理協議会)が運営している森林に関する国際認証のFSC認証の取得に必要な全ての要件を満たしたと [...]

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【日本】持続可能なパーム油の調達セミナー、RSPO認証に高い関心

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 世界には環境から人権にいたるまで様々なサステナビリティ課題が存在しているが、近年東南アジアにサプライチェーンを抱えるグローバル企業の間で特に関心が高まっているのが、パーム油をめぐる課題だ。パーム油は多くの食品や消費財の原料として利用されているが、マレーシア、インドネシアなどではグローバル企業のサプライヤーによるパーム油の調達慣行が大きな問題となっている。  なぜなら、パーム油の調達はパーム畑で働く地域住民らの労働問題や強制移住などの [...]

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【中国】The Climate Bonds Initiative、中国のグリーンボンド市場成長に向けた政策提言書を公表

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 気候変動対策投資を推進する国際NPOのThe Climate Bonds Initiative(CBI)、International Institute for Sustainable Development(IISD)および中国人民大学重陽研究所は3月24日、中国のグリーンボンド市場成長に向けた政策提言書、"Growing a green bonds market in China: key recommendations for [...]

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【ベトナム】世界銀行、ベトナムで43,000世帯以上の持続可能な植林を支援

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 世界銀行は3月27日、同行の展開するForest Sector Development Project(森林セクター開発事業)により2005年から2015年までの10年間でベトナムに住む43,000世帯以上がマイクロファイナンスによる金銭的支援を受け、76,500ヘクタールの植林地の創出に成功したと発表した。  同事業はベトナムの6地域で行われ、土地の調査および35,000世帯に対する土地利用権の保証書発行のための資金を提供し、地域 [...]

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