トップニュース 【日本】イオン、新版のGLOBALG.A.P.番号ラベル付き農作物の提供開始。低炭素いちごの販売も イオンは4月26日、イオン直営農場を運営する同社傘下のイオンアグリ創造が、GLOBALG.A.P. Risk Assessment on Social Practice(GRASP)の2022年度評価で満点を獲得したと […]
トップニュース 【日本】花王、プラスチック容器のケミカルリサイクル実証。イオンや日本環境設計等協働 花王は1月27日、同社化粧品ブランドで、使用済み化粧品化粧品プラスチック容器のケミカルリサイクルの実証を行うと発表した。対象ブランドは、「TWANY」「DEW」「freeplus」「L’EQUIL」「s […]
トップニュース 【日本】イオン、イオンモールで2025年、イオンタウンで2030年までに再エネ電力100%へ イオンは7月8日、2030年までに日本国内の全店舗で使用している電力のうち50%を再生可能エネルギーに切り替えると発表した。イオンは国内店舗だけで年間約71億kWhの電力を消費している。 今回の目標は、
トップニュース 【国際】イオンとカルフール、Loopと協働でリユース容器での商品販売開始。サーキュラー化 イオンは5月25日から、サーキュラーエコノミー推進TerraCycleの容器回収・再利用事業Loopと協働し、「イオン」「イオンスタイル」の東京都の全17店舗と神奈川、千葉各1店舗、及びネットスーパーで、消費財や食品等 […]
トップニュース 【日本】イオン、箱売りソフトドリンクでラベルレス商品を拡充。全国店舗で販売開始イオンは4月20日、全国の「イオン」「イオンスタイル」等、約2,000店舗で、同社PBブランドのソフトドリンク「トップバリュ 天然水 500ml」タイプと、「茶飲料(緑茶、烏龍茶、麦茶)525ml」タイプの計4品目で、ラ […]
トップニュース 【日本】イオン、海外とデジタルへ事業シフト。国内地域ではローカルPB強化で地域資源活用 イオンは4月9日、2021年度から2025年度までの中期経営計画を発表した。デジタル、PB商品の拡大等の商品・サプライチェーン、アジア圏での海外事業へ投資をさせる。また、国内イオンモール全150モールで、使用する電力を […]
トップニュース 【国際】IWBIのWELL健康・安全格付、スポーツ施設での普及進む。日本第1号はイオンモール上尾 健康ビルディングWELL認証管理団体米IWBIは12月16日、スポーツ業界のサステナビリティ推進機関Sport and Sustainability International(SandSI)との間で、戦略提携を締結し […]
トップニュース 【日本】コーセー、イオンの売場で一部商品のプラ容器回収開始。TCFDにも賛同 コーセーは10月27日、2020年11月1日からイオンとイオンスタイルの計33店舗にあるコーセーの化粧品売場で、一部商品のプラスチック容器の回収プログラムを開始すると発表した。回収容器のリサイクルでは、サーキュラーエコ […]
トップニュース 【日本】イオンとダウ、カーボンプロジェクト協定締結。目的を共有する企業間での事業連携が加速 イオンと米化学大手ダウは7月29日、二酸化炭素排出量削減を目指す「カーボンプロジェクト協定」を締結し、「ダウ・イオン・カーボンプロジェクト」を開始すると発表した。両社で二酸化炭素排出量を削減し、削減貢献分をダウが国際オ...
トップニュース 【日本】イオンモールとイオンリテール、新型コロナでテナント賃料減免。3月と4月の2ヶ月間 イオンモールとイオンリテールは4月2日、新型コロナウイルス・パンデミックへの対応として、3月と4月の2ヶ月間、テナントの賃料算定で月間最低保証売上高を撤廃すると発表した。テナントの賃料負担を軽減する。 イオンモールや [&...
トップニュース 【日本】イオン、製品容器再利用「Loop」参加。食品廃棄物半減10x20x30では食品大手21社と協働 イオンは12月6日、製品容器を回収し再利用に取り組む国際プロジェクト「Loop」のアクションに参加すると発表した。メーカー各社から自主参画を募り、消費財や食品など、リユース容器を利用した商品の先行販売および使用後の容器 [&h...
トップニュース 【国際】2018年「企業人権ベンチマーク(CHRB)」発表。イオンとファーストリテイリング評価低い 機関投資家と人権NGOが設立したビジネスと人権に関する国際的なイニシアチブであるCHRB(Corporate Human Rights Benchmark:企業人権ベンチマーク)は11月9日、世界主要企業の人権格付の2 […]
トップニュース 【日本】イオン、ウナギの調達で新方針発表。持続可能性に向けアクション。廃棄には触れず イオンは6月18日、新たにウナギ取り扱い方針を策定し、希少性が高まるウナギの調達を変更すると発表した。ヨーロッパウナギ、アメリカウナギ、ニホンウナギ、ビカーラウナギのうち、相対的に絶滅危惧種の懸念が少ないビカーラウナギ...
トップニュース 【日本】イオン、MSC・ASC認証取得商品が29魚種53品目に拡大 イオンは1月31日、2月1日から日本国内のグループ店舗最大1,000ヶ所で、MSC認証取得のカナダ産またはアイスランド産赤魚(あかうお)の販売を開始すると発表した。MSC認証の赤魚を販売する小売業はイオンが日本初。トッ […]
トップニュース 【日本】コンシューマー・グッズ・フォーラム、日本ローカル・グループ発足。味の素が議長 食品・消費財大手や小売大手が加盟する国際的な業界団体コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)は11月27日、「日本サステナビリティ・ローカル・グループ(JSLG)」を発足したと発表した。CGFは目下活動の地域化を進 […]
トップニュース 【日本】イオン、食品分野の国際サステナビリティ認証取得を強化。GSSIにも参画 イオンは10月27日、持続可能な水産物の普及に向けて取り組む機関である「世界水産物持続可能性イニシアチブ(GSSI)に参画したと発表した。アジアの小売業の参画はイオンが初。 GSSIは、政府、水産事業者、NGO、国際 […]
トップニュース 【日本】イオン、2025年までに食品廃棄物を原単位50%削減。堆肥化・自社農園活用が柱 イオンは10月16日、売上金額当たりの食品廃棄物を2025年までに2015年比で半減させること、および発生した食品廃棄物を資源としていかすため「食品資源循環モデル」を2020年までに全国10ヶ所、1,000店舗以上で構 […]
トップニュース 【日本】イオン環境財団、日本ユネスコエコパークネットワークと連携協定締結 イオングループの財団、イオン環境財団は8月7日、日本ユネスコエコパークネットワークと連携協定を締結し、日本国内のユネスコエコパークの活動を支援していくことを発表した。日本ユネスコエコパークネットワークが連携協定を締結...