
IT世界大手米アマゾンは6月29日、新型コロナウイルス・パンデミックでの需要急増に報いるため、現場の従業員及び一部契約社員に対し、総額5億米ドル(約5.4億円)の臨時ボーナスを6月に支払うと発表した。
アマゾンは、4月から米国では時給を2米ドル、カナダでは2カナダドル、多くのEU加盟国では2ユーロ引き上げつつ、残業手当を2倍にしたと発表。しかし、5月末でこれらの臨時施策を終了させることを決めていたが、あらためて臨時ボーナスを支給することにした。
【参考】【国際】アマゾン、新型コロナで追加雇用7.5万人、時給も増額。多額の寄付も実施。相次ぐ批判への対応(2020年4月15日)
今回の臨時ボーナスを支給されるのは、アマゾン及びホールフーズ・マーケットのフルタイム社員及び契約プログラム・ドライバーに500米ドル、パートタイム社員には250米ドル。契約プログラム以外のドライバーには150米ドル。一方で、アマゾン及びホールフーズ・マーケットの幹部には1,000米ドル、契約ドライバーサービス運営会社には3,000米ドルを支給する。
アマゾンが4月から5月まで実施した一時的な時給及び残業手当増額による支出増は8億米ドルだった。
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