
ドイツ消費財大手ヘンケルと米機能性化学大手セラニーズは11月20日、炭素回収・利用(CCU)技術を活用し、回収炭素から工業用水性接着剤を製造する協働を発表した。
セラニーズは、2024年初頭、三井物産との合弁事業フェアウェイメタノールで、米テキサス州クリアレイクの拠点で炭素回収・利用(CCU)プロジェクトを開始。同拠点で温室効果ガスを回収し、水素と結合させてメタノールに生産している。同メタノールを35%配合し、ポリマー製造に重要な酢酸ビニルモノマーが生産される。
水性接着剤は、紙・板紙、封筒・グラフィックアート、Eコマース、ラベリング、ティッシュ等に利用される。
【参照ページ】Henkel and Celanese collaborate to offer adhesives made from captured CO2 emissions
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