Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】国連、世界森林ゴール報告書2021発行。2030年目標に向けた初の現状分析レポート

 国連経済社会局(UN DESA)は4月26日、同局が2017年に策定した「森林のための国連戦略計画2017-2030」を実行する上での現状分析を実施した初のレポート「世界森林ゴール報告書2021(Global Forest Goals Report 2021)」を発行した。同戦略が定めた6つのゴール、26指標のうち世界全体で達成に向かっているのは3指標にとどまっていた。

 今回のレポートは、2018年に政府間協議体である国連森林フォーラム(UNFF)がUNFF事務局に対し作成を要求したもの。森林のための国連戦略計画2017-2030が定めた、6つのゴール、26指標の進捗状況を把握することが要求されていた。

 UN DESAは、今回のレポート作成に際し、52ヶ国からの自発的提出報告書(VNR)と、19カ国からの自主的国別目標(VNC)のデータを参照。これらの国で世界の森林面積の75%をカバーする。また、国連食糧農業機関(FAO)が2020年に発行した「世界森林資源評価2020」も参照した。

(出所)UN DESA

 分析の結果、26指標に対し、世界全体で達成に向かっているのは、「2020年までに持続可能な森林マネジメントを導入」「森林が果たす生物多様性保全、気候変動緩和・適応の役割を、他の条約等に盛り込む」の3つのみ。その他、地域毎には達成に向かっているものも4指標あった。全体としては、持続可能な森林マネジメントへのアクションは進んでいるものの、政府や中小事業者のアクションに大幅な遅れがでていることがわかった。

【参照ページ】Global Forest Goals Report 2021

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。