Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【ドイツ】BASF、欧州最大級のブラックマス加工ライン稼働開始。バッテリーリサイクル

 化学世界大手独BASFは6月3日、ドイツ・シュヴァルツハイデにあるBASFのバッテリーリサイクル工場で、欧州最大級の大規模ブラックマス加工・処理ラインが稼働を開始したと発表した。

 同社は、使用済みバッテリーや製品廃棄物の回収、放電、分解、ブラックマス加工、精製に至るまでバッテリーリサイクルのバリューチェーン全体をカバーするソリューションを欧州で展開。パートナーネットワークも活用し、包括的なサービスを提供している。

 同工場では、ブラックマス生産ライン以外にも、欧州初の全自動カソード活性材料(CAM)生産ライン、プロトタイプ金属精製ライン、欧州最大のブラックマス貯蔵施設も運営している。

 同工場では、使用済みリチウムイオンバッテリーや製品廃棄物を、約4万台のEVバッテリーに相当する年間1.5万tを処理可能。マテリアルリサイクルにより廃棄物からブラックマスを生成した後、ブラックマスに含まれるリチウム、ニッケル、コバルト、マンガン等の有価金属を化学的に回収し、新たなCAMの生産に再利用することで、温室効果ガス排出量を大幅に削減する。

【参照ページ】BASF starts commercial operation of Black Mass plant for Battery Recycling in Schwarzheide, Germany

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。