private 【ノルウェー】NBIM、公的年金GPFGの2017年パフォーマンス発表。倫理的除外のリターン影響も開示

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 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)は3月6日、2017年の運用パフォーマンスを報告。GPFGは、同基金を所管するノルウェー財務省の意向により、投資対象からの「倫理的除外(Ethical Exclusion)」方針を2004年に策定した。同報告書には、倫理的除外のパフォーマンス影響も記載されている。GPFGは世界最大の政府系投資ファンド。  GPFGの投資除外選定は、「商品軸」と「 [...]

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【日本】生保大手10社、集団的エンゲージメント開始。株主還元、ガバナンス、情報開示等

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 生命保険協会は3月5日、「株式価値向上ワーキング・グループ」に参加する生命保険会社10社が、「集団的エンゲージメント」を開始すると発表した。集団的エンゲージメントは、複数の株主が協働して投資先企業にエンゲージメントを行う手法。複数社が足並みを揃えることで投資先企業に強力なメッセージを伝えることができるとともに、発行体にとっても対話が一本化でき業務効率化のメリットがある。集団的エンゲージメントは、海外のスチュワードシップ・コードには盛 [...]

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【スウェーデン】公的年金AP4、低炭素戦略での株式投資は株投資全体の31%に増加

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 スウェーデン公的年金基金AP4は2月22日、2017年の運用パフォーマンスを発表。低炭素戦略での株式運用額がグローバル株式アセットクラス全体の31%を占めるまでになったことを明らかにした。AP4は、低炭素戦略での運用を、リスク低減と同時にリターンを高めるためと説明。今後も増やしていく方向性を表明した。  AP4は投資先のガバナンス強化もさらに強めていく。2017年の投資先企業の株主総会では、スウェーデン企業73社、海外企業896社に [...]

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【アイルランド】政府系ファンド「アイルランド戦略投資基金」、国内運用全てをESG投資とする方針

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 アイルランド国債管理庁(NTMA)が管理する「アイルランド戦略投資基金(ISIF)」は、アイルランド国内運用全てにおいてESG投資を開始すると発表した。同アセットクラスにおいて、環境コンサルティングERMと共同開発したESG投資フレームワークを適用する。  アイルランド国債管理庁は、1990年に設立された政府機関で、政府資産と政府負債を管理している。同庁は、2009年のアイルランド金融危機に対処するために設立された「国家資産管理公社 [...]

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【スウェーデン】公的年金AP2、ESGマルチファクター株投資インデックスを2つ独自に開発し採用

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 スウェーデン公的年金基金AP2は2月8日、2017年にESGマルチファクター株式投資インデックスを2つ創設し、同基金の内部運用部門で同インデックスに基づく運用を行っていると発表した。同日発行の「2017年アニュアルレポート」の中で明らかにした。  創設した2つのインデックスのうち、一つは先進国株、もう一つは新興国株を対象。2つのインデックスをベンチマークとする運用額は合計990億スウェーデンクローナ(約1.3兆円)で、運用資産額全体 [...]

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【フィンランド】年金保険Varma、ポートフォリオのカーボンフットプリントを27%削減達成

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 フィンランド民間年金保険最大手Varma Mutual Pension Insurance Company(Varma)は2月12日、2017年の投資ポートフォリオのカーボンフットプリント(二酸化炭素排出量)報告書「Carbon Footprint of Varma’s Investements 2017」を発行した。Varmaは2015年、2020年末までに上場株投資のカーボンフットプリントを2015年比25%、社債投資で15%、 [...]

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private 【国際】PRI、アクティブオーナーシップに関するガイダンス発行。エンゲージメントや議決権行使

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 国連責任投資原則(PRI)は2月15日、アクティブオーナーシップ(積極的株主行動)に関する新たなガイダンスを発行した。PRIは、第2原則の中で、株主方針の中にESG観点を盛り込み、積極的に議決権行使やエンゲージメントを実施することを求めている。一昔前まで、「アクティビストファンド」や「物言う株主」と言うと一部の特殊な投資家の特性を指していたが、今や主流の投資家行動になりつつある。  PRIが今回のガイダンスを発行した背景について、ア [...]

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【ノルウェー】公的年金運用NBIM、投資先企業に腐敗防止の徹底と情報開示を要求

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 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)は2月13日、全投資先企業に対し腐敗防止対策の徹底と情報開示を要求すると発表した。NBIMは2017年から投資先に税務の透明性確保も要求している。  腐敗防止は、国連グローバル・コンパクト(UNGC)の原則10も挙げられており、関心が高まっている分野。汚職や賄賂等の腐敗行為は、経済活動の効率を落とし、企業や株主に損失を与える。  ノルウェー銀行は [...]

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【台湾】公的年金基金「労働基金運用局」、台湾株ESG投資指数に「FTSE4Good TIP Taiwan ESG Index」採用

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 台湾の公的年金基金、労働部労働基金(BLF)運用局は2月13日、台湾株対象のESGインデックス「FTSE4Good TIP Taiwan ESG Index」でのパッシブ運用を開始すると発表した。運用額は14億米ドル(約1,500億円)。運用期間は5年。同インデックスは、インデックス開発世界大手英FTSE Russelと台湾証券取引所子会社のTaiwan Index Plus(TIP)が2017年12月に共同でリリースした。 【参考 [...]

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【アメリカ】カルスターズ、投資運用での環境リスク統合で2017年報告書発行

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 カリフォルニア州教職員退職年金基金(CalSTRS)は2月8日、2017年の「グリーン・イニシアチブ・タスクフォース報告書」を発行。環境投資に対する昨年の取組状況についてまとめた。カルスターズは毎年同報告書を発表しており、今年は11年目。  今年の報告書では、カルスターズが2015年に重要と定める4テーマ、「従業員への環境投資教育」「委託先運用会社での環境リスク統合」「環境テーマ投資の増加」「資産配分での環境考慮」について詳述してい [...]

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