【日本】GPIF、ESG投資に関する情報・アイデア募集開始。現代投資理論の超越狙うか

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は1月20日、「ESG投資並びにSDGs投資に係る情報やアイデア」の募集を開始した。GPIFとしての調査研究に活用する。応募締切は2月12日。情報やアイデアには、学術研究、投資手法、投資技術、システム、インデックス、分析ツール等を含む。  募集するアイデアは、現代投資理論とESG投資投資及びSDGs投資の関係性、経済学の基本的な考え方とESG投資投資及びSDGs投資との関係性に関するもの。特 [...]

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private 【国際】投資家団体AoA、2025年までのポートフォリオ短期CO2削減目標設定ガイドライン発行。世界初

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 2050年までの運用ポートフォリオのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)にコミットするアセットオーナーのイニシアチブ「Net-Zero Asset Owner Alliance(AoA)」は1月13日、2025年までの具体的な短期削減目標を設定するためのガイドライン「Inaugural 2025 Target Setting Protocol」を発表した。AoAは2020年10月、ガイドライン案を公表し、パブリックコメ [...]

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private 【国際】AoA、IEAに対し1.5℃シナリオの改善を要請。2030年までのCO2半減や2050年以降データ算出等

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 2050年までの運用ポートフォリオのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)にコミットするアセットオーナーのイニシアチブ「Net-Zero Asset Owner Alliance(AoA)」は1月7日、国際エネルギー機関(IEA)が2020年10月に、世界エネルギー展望をまとめた2020年版レポート「世界エネルギー見通し(World Energy Outlook)2020」の中で、IEAとして初めて1.5℃目標のシナリオ [...]

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private 【スイス】スイス中銀、外貨準備金運用で石炭主事業の企業からのダイベストメント決定。気候変動

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 スイス中央銀行のスイス国立銀行(SNB)は12月17日、外貨準備金の資産運用で、石炭採掘に関与している企業を運用ポートフォリオから除外すると発表した。SNBの外貨準備金での運用額は約9,000億スイスフラン(約100兆円)で、機関投資家として世界8位の規模。  SNBのトーマス・ジョルダン総裁は同日、投資除外基準に、気候変動に関する条件を追加したと発表。スイス国内でも石炭の段階的廃止を求める声がコンセンサスになったと説明し、石炭採掘 [...]

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private 【イギリス】英国国教会、気候変動で9社のダイベストメント決定。米中韓台印企業。12社は要求満たす

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 英国国教会の資産管理3団体で構成するNational Investing Bodies(NIBs)は12月15日、2050年までに運用ポートフォリオのカーボンフットプリントをゼロにするとの目標を鑑み、9社のダイベストメント、2社の強化エンゲージメント継続を決定した。NIBsの運用資産総額は130億ポンド(約1.8兆円)。  英国国教会は2018年、 (さらに…)

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private 【国際】AoA、1.5℃目標で重要5業種のロードマップ策定。2030年までにハイブリッド車も全廃

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 2050年までの運用ポートフォリオのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)にコミットするアセットオーナーのイニシアチブ「Net-Zero Asset Owner Alliance(AoA)」は12月10日、気温上昇を1.5℃に抑えるために必要なエネルギー資源、電力、鉄鋼、セメント、交通・輸送の5業種での変革をまとめたレポートを発表。政府と企業の双方に対し、実行すべきアクションを示した形。 【参考】【国際】AoA、3機関が [...]

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private 【日本】GPIF、外国株運用で新たにESGインデックスを2本採用。MSCIとモーニングスターの指数

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は12月18日、外国株式運用でESGインデックスを2本選定したと発表した。GPIFは、インデックスに関する情報を常時受け付ける「インデックス・ポスティング」制度を導入しており、今回新たに2本が有望と判断された。  今回採用された外国株ESGインデックスは、ESG総合型で「MSCI ACWI ESG ユニバーサル指数」、テーマ型(女性活躍)で「Morningstar ジェンダー・ダイバーシティ [...]

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private 【スウェーデン】公的年金AP2、外国株・債券運用で化石燃料ダイベストメント決定。石油・ガスも

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 スウェーデン公的年金基金AP2は12月10日、外国株式と外国社債の運用で、パリ協定の1.5℃目標との整合性を確保すると発表した。これにより、化石燃料関連の企業からの全面的なダイベストメント(投資引揚げ)を決定した。  EUでは、EUベンチーマーク規則により、パリ協定と整合性のあるインデックス「パリ協定整合ベンチマーク(PAB)」がインデックス開発大手から提供されている。AP2は、今秋、自家運用の外国株式と外国社債の運用ポートフォリオ [...]

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private 【アメリカ】ニューヨーク州年金基金、2040年までに運用ポートフォリオCO2ゼロ宣言。資産24兆円

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 米ニューヨーク州のトーマス・ディナポリ財務長官は12月9日、ニューヨーク州退職年金基金の運用ポートフォリオのカーボンフットプリントを2040年までにゼロにする目標を発表した。同年金基金の運用資産総額(AUM)は2,260億米ドル(約24兆円)。その一歩として、2024年までにエネルギー業界を中心に投資スクリーニング基準を設定していく。基準を満たさなければ投資引揚げ(ダイベストメント)も辞さない。  同年金基金は早くから気候変動リスク [...]

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private 【イギリス】リーガル&ゼネラル、企業年金で2030年までに運用先CO2半減。経営目標を企業年金にも適用

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 世界保険大手英リーガル&ゼネラルの企業年金基金リーガル&ゼネラル・リタイアメント(LGR)は12月3日、運用資産807億米ドル(約8.4兆円)の運用ポートフォリオのカーボンフットプリントを2025年までに18.5%削減し、2030年までに50%削減すると発表した。  同年金基金の親会社リーガル&ゼネラルは、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)実現を目標に設定。今回発表のコミットメントでは、同社の新たなL [...]

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