
英小売大手セインズベリーは2月20日、輸送用大型トラック(HGV)でのバイオ燃料活用で、英廃棄物処理RenECOと協働すると発表した。ディーゼル燃料比で温室効果ガスを年間3,000t以上の削減できる。
今回の施策では、セインズベリーの食品廃棄物を原料に生産されたバイオ燃料を、英ブリストル市にある同社のエメラルドパーク配送センターで稼働するトラック30台の燃料として活用する。これにより同センターのトラックの半数にバイオ燃料が供給される。
RenECOは、寄付や動物飼料として利用できない食品廃棄物を回収し、嫌気性消化によってバイオガスに変換。バイオガスから液体バイオ燃料を生成している。これにより、認証バイオメタンと非再生可能ガスを混合する従来の方法とは異なり、全ての燃料を廃棄物から直接生成する。
【参照ページ】Sainsbury's transforms food waste into fuel for 30 trucks at its Bristol distribution centre
【画像】Sainsbury's
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