【イギリス・オランダ】シェル、欧州最大EV充電ステーション企業NewMotion買収

Facebook Twitter Google+

 石油ガス世界大手英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは10月12日、欧州最大の電気自動車(EV)充電ステーション・ネットワーク蘭NewMotionの買収で合意した。ガソリンスタンド大手の同社が、電気自動車市場の高まりを見越し、EV充電ステーション事業を強化する。  NewMotionは2009年に設立。自社保有のEV充電ステーションを欧州で約10万台所有しており、さらにパートナー企業と連携し5万台の運営も行っている。現在も西欧で数千台のステ [...]

» 続きを読む

【オランダ】ESG投資推進VBDO、2017年度ESG投資状況レポート発表。大手年金基金評価も公表

Facebook Twitter Google+

 オランダのESG投資推進機関VBDOは10月3日、同国のESG投資の状況をまとめたレポート「Benchmark Responsible Investment by Pension Funds in the Netherlands 2017」を発表し、その中で機関投資家トップ50のESG投資実施度評価を公表した。VBDOの機関投資家評価は2007年に開始し、昨年まではランキング評価だったが、今年からは5つ星評価となった。  VBDOの [...]

» 続きを読む

【オランダ】機関投資家団体Eumedion、オランダ版スチュワードシップ・コード原案公表

Facebook Twitter Google+

 オランダの年金基金、保険会社、運用会社等が加盟する業界団体Eumedionは9月18日、オランダ版スチュワードシップ・コードの原案を公表した。Eumedionは、2011年に機関投資家のスチュワードシップを強化する事例集「Best Practices for Engaged Share-Ownership」を発表していたが、さらに推進するためスチュワードシップ・コードの制定に踏み切った。11月中旬までパブリックコメントを受け付け、1 [...]

» 続きを読む

【オランダ】スキポール空港やロッテルダム空港、2018年から100%再生可能エネルギーで事業運営

Facebook Twitter Google+

 オランダの主要国際空港ロイヤル・スキポール空港を運営するロイヤル・スキポール・グループは8月15日、2018年1月1日以降、事業運営に必要な電力を全て再生可能エネルギーで調達すると発表した。再生可能エネルギー大手Enecoがオランダ国内に開発中の風力発電所から電力を調達する契約を締結した。  ロイヤル・スキポール・グループの株主構成は、オランダ財務省が69.77%、アムステルダム市が20.03%、ロッテルダム市が2.2%、パリの主要 [...]

» 続きを読む

【イギリス】ユニリーバ、環境負荷と商品性能向上を両立させた新型洗濯洗剤「Powergems」発表

Facebook Twitter Google+

 消費財大手ユニリーバは7月27日、コンパクトな新型洗濯用洗剤「Powergems」を開発したと発表した。従来の粉末タイプや液体タイプの洗剤ではなく、固形型の洗剤。成分が凝縮しているため、パッケージ容器を小さくでき、パッケージや製品運搬時の必要な資源やエネルギーが少量で済む。そのため、大きな環境効果がある。  Powergemsは、ユニリーバの徹底した消費者調査から誕生。顧客が求めている「洗浄力」「仕上がり力」「使いやすさ」の3機能を [...]

» 続きを読む

【オランダ】INGグループ、加パイプライン・プロジェクトからのダイベストメント決定

Facebook Twitter Google+

 オランダ金融大手INGグループは6月28日、米国とカナダで社会問題となっているカナダのエネルギー大手トランスカナダが手掛ける長距離石油パイプライン「キーストーンXLパイプライン建設プロジェクト」と「エナジー・イースト・パイプライン建設プロジェクト」、カナダのエネルギー輸送大手Enbridgeが進める長距離石油パイプライン「LINE 3 Replacementプロジェクト」等、カナダでの主要なパイプラインプロジェクトからの投融資撤退( [...]

» 続きを読む

【オランダ】政府系住宅金融NWB銀行、ユーロ建過去最高額のソーシャルボンドを発行

Facebook Twitter Google+

 オランダの政府系住宅金融機関NWB銀行は6月1日、同国政府の社会福祉政策の一環として展開されている低金利住宅ローンの資金源として、7年債を15億ユーロ(約1,900億円)、15年債を5億ユーロ(約600億円)発行し、合計で20億ユーロ調達した。金利は7年債が0.25%、15年債が1.25%。共同主幹事は、SEB、HSBC、ラボバンク、クレディ・アグリコルCIB。ソーシャルボンド発行に当たってのセカンドオピニオンはサステナビリティクス [...]

» 続きを読む

【イギリス】ユニリーバ、プラスチック包装リサイクルの新技術開発。インドネシアで実用化試験

Facebook Twitter Google+

 消費財世界大手ユニリーバは5月11日、プラスチック包装を再利用する新たな技術「CreaSolv® Process」を、ドイツのフラウンホーファー・プロセス工学・パッケージング(IVV)と共同で開発したと発表した。プラスチック包装を新たなプラスチック包装の原料に再利用できる。現在世界全体でプラスチック包装の14%しかリサイクルされていないが、ユニリーバは、2025年まで全てのパッケージを再利用または堆肥化可能にする目標を掲げており、今 [...]

» 続きを読む

【オランダ】年金基金大手PFZW、米ソーラーシティの太陽光発電プロジェクトに大規模投資

Facebook Twitter Google+

 オランダ年金基金第2位PFZWの運用会社PGGMは5月2日、米太陽光発電大手ソーラーシティが進行中の太陽光発電プロジェクトに対して大規模投資を実施することを発表した。ソーラーシティは2006年、電気自動車世界大手テスラ創業者イーロン・マスクの構想に基づき従兄弟が設立した太陽光発電企業で、イーロン・マスクも同社の会長に就任。昨年11月にはテスラがソーラーシティを買収し、電気自動車事業と太陽光発電事業の融合を現在模索している。  PGG [...]

» 続きを読む

【オランダ】フィリップス、金利がサステナビリティ目標達成度に応じて変動する融資で16銀行と合意

Facebook Twitter Google+

 総合電機大手オランダのフィリップスは4月19日、金利が同社のサステナビリティ目標の毎年の達成状況に応じて変動する10億ユーロの回転信用枠(リボルビングローン)を設定することで、16銀行と合意に達したと発表した。回転与信枠とは、融資手法の一つで、一定の与信限度枠(今回のケースは10億ユーロ)であれば、事前に設定した最低支払額(ミニマムペイメント)を支払うだけで割賦借入を受けられるというもの。ミニマムペイメントの金額は通常、残高に対する [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る