private 【オランダ】シェル、持続可能なジェット燃料SkyNRGの欧州第1号プラント建設に参画。購入オプションも確保

Facebook Twitter Google+

 蘭ロイヤル・ダッチ・シェルのジェット燃料子会社シェル・アビエーションは11月14日、持続可能なジェット燃料開発SkyNRGの欧州第1号プラント建設プロジェクトに参画すると発表した。同社の技術・ビジネスに関するアドバイスを行うとともに、持続可能なジェット燃料の購入オプションを確保する。SkyNRGについては、KLMオランダ航空や南アフリカ航空がすでに協力を表明済み。 【参考】【オランダ】KLM、SkyNRGから年間75,000tの持続 [...]

» 続きを読む

【オランダ】政府、最高速度100km以下制限や肥料窒素含有率制限へ。EU基準上回る大気汚染対策

Facebook Twitter Google+

 オランダのマルク・ルッテ首相は11月13日、窒素化合物(NOx)による大気汚染防止のため、全国で自動車最高速度100km以下に引き下げる緊急方針を表明した。オランダでは各数年間、NOxがEU基準を上回っており、大気汚染が問題となっている。5月には裁判所が、大気汚染悪化を防ぐため建設プロジェクト数千件に停止命令を出している。  ルッテ首相は、今回の措置が望ましい措置ではないとしつつも、建設プロジェクト停止による失業を防ぐためにはやむを [...]

» 続きを読む

【イギリス・オランダ】ユニリーバ、茶葉調達元の全企業リスト公表。世界シェア10%。透明性向上

Facebook Twitter Google+

 消費財世界大手英蘭ユニリーバは9月12日、同社が調達している茶葉の購入元全企業リストを同社として初めて公開した。ホームページ上で誰でも閲覧できる。同社は、傘下にリプトンを有し、世界最大の茶メーカー。世界全体の茶葉の10%を購入している。毎分272,000杯の紅茶を生産している。同社が購入している茶生産農家は、インド、ケニア、ルワンダ、日本、アルゼンチン、ベトナム、オーストラリア等21カ国100万人以上。  ユニリーバは、茶葉調達の透 [...]

» 続きを読む

private 【オランダ】年金運用APGとPGGM、「SDIアセットオーナー・プラットフォーム」創設。SDGsに資する投資促進

Facebook Twitter Google+

 オランダ公務員年金基金ABPの運用会社APGと、オランダ年金基金PFZWの運用会社PGGMは9月11日、機関投資家向けに、投資先の国連持続可能な開発目標(SDGs)への貢献度を分析できるプラットフォーム「SDIアセットオーナー・プラットフォーム」開発で提携すると発表した。  APGはすでに、国連持続可能な開発目標(SDGs)に大きなインパクトを出せる分野へ投資する「持続可能な開発投資(SDIs)」を実施するために、 (さらに&hel [...]

» 続きを読む

【イギリス・オランダ】ユニリーバ、サステナビリティ意義のないブランドを売却の意向

Facebook Twitter Google+

 消費財世界大手英蘭ユニリーバのアラン・ジョープCEOは、同社のサステナビリティ・アクションに貢献しないブランドは売却していく意向を表明した。有名ブランドのマーマイト、マグナム、ポットヌードル等が対象になる可能性があるとし、改めて自らの「存在価値」を定めるよう促した。英紙ガーディアンが7月25日、報じた。  ジョープCEOは、洗濯用洗剤やシャンプーを例に出し、「ただ洗ったら白くなるだけの洗剤や、髪が輝くシャンプーだけでは十分ではなく、 [...]

» 続きを読む

【オランダ】公的年金運用APG、SDGs投資適格企業を判定するためにAI活用。1万社分析

Facebook Twitter Google+

 オランダ公務員年金基金ABPの運用子会社APGは7月16日、2019年の「責任投資レポート」を発表。その中で、国連持続可能な開発目標(SDGs)に大きなインパクトを出せる分野へ投資する「持続可能な開発投資(SDIs)」を実施するために、投資適格性判断に人工知能を用いていることを明らかにした。  APGが実施しているSDIsの運用額は現在、692億ユーロ(約8.4兆円)で、投資運用額全体の15%を占める。人工知能は、投資適格性を判断す [...]

» 続きを読む

private 【オランダ】銀行・機関投資家55機関、投融資の気候変動インパクト測定を宣言。政府のCO2目標達成を後押し

Facebook Twitter Google+

 オランダの銀行、保険会社、年金基金、運用会社及び親会社合計55機関は7月10日、オランダ政府が掲げる二酸化炭素排出量削減の最新目標、2030年までに1990年比49%削減へのコミットメント文書に署名した。署名機関は、2020年から毎年投融資の気候変動インパクトを報告すると宣言。加えて、2022年までに、パリ協定の目標に即した投融資での削減アクションプランを設定することも誓った。  今回のコミットメントは、 (さらに…)

» 続きを読む

【オランダ】国際環境NGO、INGをOECD相談窓口に通報。児童労働関与のパーム油大手からの投資引揚げ要求

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOのFriends of the Earth(FoE)Milieudefensie(Netherlands)、リベリアのSustainable Development Institute、インドネシアのWahana lingkungan Hidup Indonesiaは7月5日、蘭金融大手INGグループを相手取り、経済協力開発機構(OECD)の「OECD多国籍企業行動指針」の下で設定されている「連絡窓口(NCP)」に通報 [...]

» 続きを読む

【国際】オランダとカナダ、入国時にパスポート不要な取組開始。スマホと生体認証等を活用

Facebook Twitter Google+

 世界経済フォーラム(WEF)は6月26日、オランダ政府及びカナダ政府とともに、海外旅行時にパスポートチェックを不要とする新たな試験的取り組みを開始すると発表した。スマートフォンの中にパスポートに織り込まれているチップデータを保存するとともに、生体認証技術や、分散型台帳技術と組み合わせる技術「Known Traveller Digital Identity(KTDI)」を導入する。オランダとカナダの越境時に2019年を通して試験し、う [...]

» 続きを読む

【イギリス・オランダ】ユニリーバCEO、加盟業界団体に気候変動1.5℃目標に即したロビー活動要求

Facebook Twitter Google+

 消費財世界大手英蘭ユニリーバのアラン・ジョープCEOは6月5日、同社が加盟する業界団体やビジネスグループに対し、各団体の気候変動関連のロビー活動方針がユニリーバの1.5℃目標に即しているか否かを明らかにするよう求める公開書簡を発表した。同社の目標と反するロビー活動を行っている業界団体やビジネスグループに方針転換を促す狙いがあるとみられる。  ジョープCEOは、気候変動は私達が直面している最も大きな課題とし、気候変動緩和に向け重要とな [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る