
オランダ・スイス化学大手DSMフィルメニッヒは6月25日、発展途上国での食料・栄養援助で、世界食糧計画(WFP)とのパートナーシップを2027年まで3年間延長したと発表した。
同社は、合併前のDSM時代からWFPとのパートナーシップを開始し、すでに18年間パートナーシップを継続している。パートナーシップでは、同社の財団からの資金と、現物で同社の栄養強化添加剤を提供。約6,000万人の必須ビタミンとミネラルの摂取をサポートしてきた。
WFPは、米や小麦粉等の主食に同社の必須微量栄養素を強化した形で、食料人道支援を行っている。今回のパートナーシップ更新では、世界32カ国での栄養改善を倍増させることを目標として設定した。
【参照ページ】dsm-firmenich and the United Nations World Food Programme expand partnership through 2027
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