
欧州・アジア飲料大手コカ・コーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ(CCEP)は6月10日、オランダで使用する瓶用の梱包箱「レッド・クレート」を、再生プラスチック97%で製造すると発表した。同国のリサイクル事業者Healix、クレート製造Schoeller Allibertと協働した。
今回発表のレッド・クレートでは、使用済みレッド・クレートからの再生素材を85%、リサイクル困難とされてきたチューリップネットの再生素材を15%混合。再利用可能な瓶の運搬用途で、少なくとも25回の再利用を想定して設計された。使用済み瓶は、オランダ・ドンゲンのコカ・コーラ工場で洗浄・充填した後、再度流通させる。
同レッド・クレートは、「ファンタ」「スプライト」「Fuze Tea」等、瓶詰めで販売されている全コカ・コーラ製品で採用。2024年中に、再生プラスチック製レッドクレート15万個を導入する見込み。既存レッド・クレートの耐用年数の満了に合わせ、国内の全レッド・クレートを再生プラスチック製に転換することを目指す。
【参照ページ】Iconic red crates in the Netherlands now made from 97% recycled plastic
【画像】CCEP
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