Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【アメリカ】カリフォルニア州、トラックZEV法定販売目標を一部緩和。州間融通等

 カリフォルニア州大気資源局(CARB)は7月24日、同州内のトラックメーカーに対し、ゼロエミッション車(ZEV)の販売比率を義務付けている「先進クリーン・トラック(ACT)規制」を改正した。また「ゼロエミッション・パワートレイン(ZEP)認証」も改訂した。

 ACT規制は、2020年に制定され、中型トラックから大型トラックに対し、2024年以降の販売比率目標を設定。最終的に2036年には100%にすることが掲げられている。目標は、車種規模に応じて「クラス2b−3」「クラス4−8」「クラス7-8」の3カテゴリー毎に設けられている。達成できなかった場合には、ZEVクレジットの購入が義務付けられている。

 今回の改正では、同等の規制を導入している他の州との間で、製造者が余剰のゼロエミッション車両(ZEV)および準ゼロエミッション車両(NZEV)クレジットを移転できる「プール」制度を新たに導入した。

 また、トラックメーカーが、「クラス7-8」カテゴリーで生じた不足分を、「クラス2b-3」または「クラス4-8」カテゴリーのZEVクレジットで一部相殺できる制度も設けた。

 「先進クリーン・トラック(ACT)規則」に関しては、トランプ大統領がカリフォルニア州に対し廃止を強制する手続を実施したが、現在法廷闘争中。

【参考】【アメリカ】連邦上院、カリフォルニア州のZEV義務化ルール撤回を決議。法廷闘争へ(2025年5月24日)

【参照ページ】CARB approves amendments to clean truck standards to provide flexibility while maintaining emissions benefits

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。