【中南米】従業員を対象としたCSR概念の普及が進む

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世界の中でもCSR概念の浸透が遅い中南米で、従業員を対象としたCSRの考え方が普及しつつある。これまで、資源の乱開発が取り沙汰され、地域社会や従業員への人権侵害が大きな注目を集めてきた中南米。企業の責任を考えるきっかけとして、専門家は従業員対策の重要性を呼びかけている。 本来、コーポレートサステナビリティは、組織内(役員、従業員、家族)と同様に外部(バイヤー、サプライヤー、受益者、政府当局)まで、企業に影響力を持つ幅広いステークホルダ [...]

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【バングラデシュ】H&M、ILOらと協働してサプライヤーの労働環境を改善へ

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アパレル業界のサプライチェーンにおける労働環境向上に向けて、H&Mが国際機関と協働しながら新たな取り組みをスタートさせる。 スウェーデンに本拠を置くアパレル大手のH&Mは12月17日、ILO(国際労働機関)およびSwedish International Development Cooperation Agency(SIDA)との協働により、新たにバングラデシュのダッカにおいてアパレル工場労働者の労働環境・雇用環境の改善を目指すプロジ [...]

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【IT】株式会社テーブルクロス社インタビュー「食でつながる世界に向けて」

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世界では今、MBA学生が企業の社会や環境に対する意識を向上させていたり、就職先として社会的企業を選択するなど、サステナビリティのトレンドが将来のリーダーとなる若い世代に浸透しつつあります。日本でも同様に、学生起業家が社会に対する責任を持って動き出しています。今回は、レストランの予約を通じて途上国の子供たちを支援するサービス「テーブルクロス」を展開する株式会社テーブルクロスの代表、城宝薫さんに迫ります。 途上国では多くの子供たちが、食べ [...]

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2014/12/30 事例を見る

【スイス】投資会社やNGOら、グローバル500社を対象とする人権インデックスの開発へ

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企業のサステナビリティ格付・ランキングが人権の分野まで広がっている。グローバル企業は自社および自社サプライチェーンが抱える人権リスクへの対応状況をより問われることになりそうだ。 ESGリサーチ大手のEIRISは12月3日、グローバル大手の投資・資産運用会社、NGO、シンクタンクらと共同で、新たに企業の人権に関するパフォーマンスを格付・ランキング化するプロジェクトを開始すると発表した。農業、ICT、アパレル、鉱物など様々な業界の合計50 [...]

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【人権】ダイバーシティ・マネジメントの恩恵と制約

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ダイバーシティ・マネジメントの意義 以前「ダイバーシティは本当に必要なのか?(上)〜欧米におけるダイバーシティの意味〜」において、日本と欧米における「ダイバーシティ」という概念の成立背景の違いについてお話ししました。欧米は国内の民族的・宗教的多様性が高いため、国内労働市場から採用する際にどうしても多様性と向き合わなければなりません。そしてこの姿勢は企業が海外展開し、グローバルな労働市場で採用活動をする際にも活かされます。一方、日本では [...]

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2014/12/23 体系的に学ぶ

【中国】中国-EU人権対話が北京で開催。人権分野での協力を確認

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 第34回中国-EU人権対話が11月30日、北京で開催された。この人権対話は1995年に始まりすでに20年に及ぶ。今回は、李軍華・中国外交部国際合作司司長とウゴ・アストゥートEU対外活動庁アジア太平洋総局長代理が共催し、人権領域での意見交換を行った。とりわけ、中国側は最高人民法院、全国人民代表大会常務委員会法制工作委員会、公安部、国家宗教事務局など10部門が参加し、関心の高さを見せた。    中国-EU人権対話の場では歴史的に双方が人 [...]

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【1/22 東京・研修】「ビジネスと人権に関する指導原則」研修が開催!

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「ビジネスと人権に関する指導原則」研修の開催 Sustainable Japanからの紹介で申込みをすると15%割引! 英国の調査機関のレポートによると、世界における人権侵害は、2008年から70%も上昇し、労働者の権利侵害は深刻化しています。発展途上国の農村や先住民のコミュニティは、低コスト労働力と資源の需要の高まりの中、土地の強奪や強制退去にも直面し、企業が関わる人権の問題は、国境を越えサプライチェーン上においてもカバーしなければ [...]

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【従業員】プロボノの戦略的活用方法 〜企業×プロボノ セミナー参加レポート〜

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日本経済界でも関心が高まるプロボノ 「プロボノ」。ラテン語で「公共善のために」を意味する"pro bono publico"を語源とし、英語でpro bonoと呼ばれている言葉です。日本では、専門的なスキルをもとにしたボランティア活動などと紹介され、通常のボランティアと区別する意味合いで使われています。もともとはアメリカで発展してきたこのプロボノという概念、当初は専門的なスキルが内部調達できないNPOなどに対し、ビジネスパーソンがボラ [...]

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2014/10/30 体系的に学ぶ

【スウェーデン】H&Mの考えるサステナビリティとファッション

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今回ご紹介するのは、スウェーデンに本拠を置くグローバルファッションブランド、H&Mのサステナビリティ動画。同社は”Fashion and quality at the best price.”をビジネスコンセプトに置いており、ファスト・ファッションのリーディングカンパニーとして知られているが、サステナビリティの分野でもその先進的な取り組みは高く評価されている。 今回は動画の内容に沿って、H&Mがどのような意識でサステナビリティに取り組 [...]

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2014/10/29 最新ニュース

【中国】イギリスの人権NPO、グレーター・チャイナで働く従業員の人権尊重を求める報告書を公表

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ロンドンに本部を置く人権NPOのBusiness Human Rights Resource Centre(BHRRC)は8月26日、グレーター・チャイナ地域で働く従業員の人権に関する報告書“Time for action: Business & human rights in Greater China”を発表した。報告書は英語と中国語で発表され、グレーター・チャイナ地域及び各国で活動する企業の人権問題への取り組み状況がまとめられて [...]

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