private 【EU】NGO32団体、ECHAのマイクロプラスチック規制案を批判。生分解性の規制追加と早急な施行要求

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 英環境NGOのCity to Seaは11月14日、NGO31機関と共に、欧州化学機関(ECHA)が提示したマイクロプラスチック規制案が不十分との懸念を表明した。NGOらは、ECHAが意図的に抜け穴を用意し、制限の施行を遅らせ、生分解性プラスチック生産を滞らせると非難。マイクロプラスチック汚染への対策に貢献するどころか、政策の目的を瓦解させているとした。  これまでNGO32団体は、 (さらに…)

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【EU】欧州化学機関ECHA、2020年までに化粧品・洗剤・農業肥料でのマイクロプラスチック禁止方針発表

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 EUの専門機関の一つ、欧州化学機関(ECHA)は1月18日、化粧品、洗剤、農業肥料へのマイクロプラスチック使用を2020年までに禁止する規制する方針を発表した。海洋プラスチック対策のため。医薬品や塗料については禁止対象から除外する。ECHAは、2019年中のEU法制化を目指す。    欧州委員会は、毎年7万から20万tのマイクロプラスチック汚染が発生していると試算しており、EUが進める包括的なプラスチック対策戦略の一環として、ECH [...]

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【EU】欧州化学機関ECHA、フルオランテン等6物質をSVHC候補物質リストに追加

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 EUの専門機関の一つ、欧州化学機関(ECHA)の加盟国委員会(MSC)は1月19日、2,2-ビス(4'-ヒドロキシフェニル)-4-メチルペンタン等6物質を、REACH規則の対象となる高懸念物質(SVHCs)候補物質リスト(Candidate List)に追加した。  今回、候補物質リスト入りしたのは、 2,2-ビス(4'-ヒドロキシフェニル)-4-メチルペンタン:生殖毒性 ベンゾ[k]フルオランテン:発がん性、難分解性・生体蓄積性・ [...]

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【EU】欧州化学機関(ECHA)、ビスフェノールAとPFHxSをSVHC候補物質リストに追加

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 EUの専門機関の一つ、欧州化学機関(ECHA)の加盟国委員会(MSC)は6月16日、主に食品用の容器等の原料に使用されているビスフェノールA(BPA)を、REACH規則の対象となる高懸念物質(SVHCs)候補物質リスト(Candidate List)に追加した。ビスフェノールAはすでに、生殖障害作用の可能性があると高懸念物質候補リスト入りしていたが、今回フランス政府が「内分泌攪乱作用がある」と提案し、加盟国が全会一致で同意した。こ [...]

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【EU】欧州化学機関(ECHA)、高懸念物質リスト(SVHCs)に4物質を追加

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 EUの専門機関の一つ、欧州化学機関(ECHA)は1月12日、REACH規則の対象候補となる高懸念物質リスト(SVHCs)に新たに4物質を追加した。これにより、高懸念物質の合計数が173に増加した。 物質名(和名) CAS番号 EC番号 主な用途 理由 提案国 4,4'-プロパン-2,2-ジイルジフェノール(ビスフェノールA) 80-05-7 201-245-8 PVC酸化防止剤、エポキシ樹脂硬化剤、感熱紙 生殖毒性 フランス ナデカ [...]

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【欧州】EUの有害化学物質管理ソフトがアップデート、「IUCLID 6」発表

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 EUの専門機関の一つ、欧州化学機関(ECHA)は4月13日、有害化学物質の管理データベース用に公開している無料ソフトウェア「IUCLID」の最新版「IUCLID 6」を発表、4月29日からソフトウェアのダウンロード提供を開始した。IUCLIDはEUの化学物質規制では不可欠のツールであり、ソフトウェア上で有害化学物質の情報を管理したり、政府当局に対して報告書を提出することができる。EUのREACH規則もこれに基づいて管理されている。I [...]

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