private 【ドイツ】連邦上下院、2021年から導入のCO2排出量取引制度で1t当たり25ユーロにすることで合意

Facebook Twitter Google+

 ドイツ連邦参議院(上院)とドイツ連邦議会(下院)は12月18日、2021年からの導入で合意している交通・輸送及び不動産暖房業界への二酸化炭素排出量取引制度(ETS)について、一旦合意した1t当たり10ユーロ(約1,200円)から、25ユーロ(約3,050円)に引き上げることで合意した。来年から正式な立法手続きに入る。  ドイツ政府は、2030年までに二酸化炭素排出量を1990年比55%削減する目標を設定。達成するために、現行のEUに [...]

» 続きを読む

【中国】発改委、全国統一の二酸化炭素排出権取引制度設立。まず電力事業者1,700社が対象

Facebook Twitter Google+

 中国国務院国家発展改革委員会は12月19日、全国統一のキャップ・アンド・トレード型二酸化炭素排出権取引制度(ETS)設立を正式に表明した。これにより世界最大の二酸化炭素排出権取引市場が誕生する。第一段階は、中国の排出量の3分の1を占める石炭火力発電と天然ガス火力発電の電力事業者を対象とし、年間エネルギー消費量が二酸化炭素換算2.6万tを超える約1,700社が対象となる。合計の二酸化炭素排出量は30億t。中国は今後、製造業にも対象を拡 [...]

» 続きを読む

【中国】北京環境取引所と欧州エネルギー取引所、中国の全国排出権取引制度発展で提携

Facebook Twitter Google+

 欧州エネルギー取引所(EEX)と北京環境取引所(CBEEX)は10月23日、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。両社は中国の二酸化炭素排出権取引制度発展で協力する。  EEXはドイツ・ライプチヒに本社を置く電力先物取引所。ライプチヒエネルギー取引所とフランクフルトに本社を置く旧EEXが合併し誕生。2011年にドイツ取引所グループがEEX株式の約4分の3を買収し同社の傘下に入った。EEXは、EUの二酸化炭素排出権取引制度(EU [...]

» 続きを読む

【国際】EU首脳、2030年までに温室効果ガスを1990年比で40%削減に合意

Facebook Twitter Google+

喫緊のグローバル課題である気候変動対策に向けて、EUがまた大きな一歩を踏み出した。EUは10月24日、気候とエネルギーに関する2030年目標とそれを達成するための枠組みについて、EU加盟国政府の首脳で合意に達したと発表した。今回合意に盛り込まれた目標は下記の通りだ。 2030年までに温室効果ガス排出量を1990年比で少なくとも40%削減する EU全体での再生可能エネルギーの構成比を少なくとも27%以上に高める エネルギー効率化指標を少 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る