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【アメリカ】スターバックス、米国で150店舗閉鎖し店舗合理化実施。健康志向商品の拡充も

 コーヒーチェーン世界大手米スターバックスは6月19日、長期的な企業価値創造のための新たな3つの戦略を発表した。

 まず、長期的成長が見込まれる米国と中国での成長を加速させる。スターバックスは例年、米国で業績の悪い店舗約50店を閉店させてきたが、2019年度は150店舗を閉店する。店舗数の拡大による成長という戦略シナリオを修正。出店数を抑えつつも、十分に進出できない地域への出店は続ける。また店舗では、消費者の健康志向に合わせ、健康志向商品のラインナップを増やすすともに、茶や生鮮食品系の商品も増強する。また、ポイント会員制度を見直し、個々人のスタイルに合わせた販売促進を行うことで1%から2%の業績成長を見込む。

 また、先日ネスレと提携した「Global Coffee Alliance」も戦略の柱と位置付けた。約189カ国で、スターバックス店舗外でのスターバックスブランド商品の販売をネスレが拡大する。

【参考】【スイス・アメリカ】ネスレ、スターバックス商品の店舗外販売権取得で合意(2018年5月12日)

 3つ目の戦略の柱は、自社株買いによる株主価値の向上。

【参照ページ】Starbucks Announces Strategic Priorities to Accelerate Growth and Create Long-Term Shareholder Value

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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