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【国際】S&Pグローバル、2026年版Sustainability Yearbook。Top1%獲得日本企業6社。台湾席巻

 インデックス開発世界大手米S&Pグローバルは2月26日、2026年版「Sustainability Yearbook」を発行した。RobecoSAMは毎年世界大手企業にESGに関する調査票を送付し、回答をもとに企業のESG評価「Corporate Sustainability Assessment(CSA)」を行ってきたが、2019年に同事業はS&Pグローバルに売却。CSAは毎年、金融インデックス開発世界大手米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスのDJBCI(Dow Jones Best-in-Class Index)のスコアとして用いられている。

【参考】【国際】S&Pグローバル、2025年版Sustainability Yearbook発行。Top1%獲得日本企業9社 (2025年2月16日)

 Sustainability Yearbookは、CSAの結果概要をまとめたもので、各業界の評価トップ15%の社名が掲載される。60点以上かつ上位1%の企業には「Top1%」、57点以上で上位5%以内には「Top5%」、54点以上で上位10%以内には「Top10%」、CSAスコアが30以上で上位15%以内には「Member」、CSAスコアを5%以上改善し業界内で最も改善幅が大きかった企業には「Industry Mover」が付与される。    今年は、2025年のCSAで評価された9,200社以上の企業が調査対象となり、Sustainability Yearbookに掲載されたのは848社。そのうち71社がTop1%、64社がTop5%、113社がTop10%を獲得した。

 CSAの評価手法は、E(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)とともに、企業の長期的に成長するためのイノベーションや市場成長等の経済的な側面もチェックされる。詳細の設問や評価ウエイトは業界ごとに異なる。2016年からは、政治献金や業界団体寄付金等公共的団体との関わり方、社会インパクト評価の実施等に関する要素も追加された。2023年からは、S&PグローバルESGインデックスの企業選定の整合性を高めるため、除外審査プロセスが実施されており、タバコ、兵器、エネルギー・化石燃料の産業が除外されている。

 2025年のメソドロジーの変更では、…

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