
英ビジネス・エネルギー・産業戦略省は7月19日、オンコールワーカーに近い「フレキシブル・ワーカー」労働者の保護を強化する方針を発表した。英国にはフレキシブル・ワーカーが数百万人おり、弱い立場の労働者を保護する。
今回の方針では、急な通知で勤務シフトを雇用主側がキャンセルした場合の報酬を労働者に対し補償させる。また、シフトの通知は、十分な期間を考慮し、前もって行うことも定める。土壇場で労働者側がシフトを断った場合の罰則からも労働者を保護する制度を導入する。
同省は、2018年からフレキシブル・ワーカーの課題に関する調査を開始。突然のシフトキャンセルが顕著な問題を引き起こしていることを把握した。フレキシブル・ワーカーは、配達事業者、ホテル、小売事業者等に多い。
【参照ページ】Compensation for flexible workers facing cancelled shifts
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する