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【国際】IIASAとSDSN運営のFABLEコンソーシアム、土地利用と食糧生産の分析レポート発表

 国際的なサステナビリティ研究機関の国際応用システム分析研究所(IIASA)と持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)が運営するコンソーシアム「Food, Agriculture, Biodiversity, Land-Use, and Energy(FABLE)Consortium」は7月25日、土地利用と食糧システムに関するレポート「Pathways to Sustainable Land-Use and Food Systems」を発表した。同コンソーシアムは、Food and Land Use Coalitionのプロジェクトの一つとして運営されている。

 FABLEは、持続可能な土地利用と食料供給を両立させるために「FABLEターゲット」という目標を設定している。内容は、「2030年までに全ての国で最低栄養摂取量以上を実現」「栄養不足による早産死亡率を5%未満」「1.5℃目標と整合性のある農業・畜産業からの二酸化炭素排出量削減」「1.5℃目標と整合性のある土地利用、土地利用変化及び林業部門(LULUCF)からの二酸化炭素排出量削減」「陸上生物多様性保護区を2050年までに世界の陸上面積の半分以上に」「2030年までに森林のネット減少率ゼロ」「真水を再生可能な消費量以下に」「農業からの窒素排出量を2050年までに環境適正値にまで削減」「農業からのりん排出量を2050年までに環境適正値まで削減」等。

 今回のレポートは、18ヵ国から研究者が参加し、各々18ヵ国の農業や、FABLEターゲットに即した将来見通し等を示している。参加した国は、米国、カナダ、英国、EU、フィンランド、ロシア、中国、マレーシア、インドネシア、カンボジア、インド、オーストラリア、ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、メキシコ、エチオピア、ルワンダ。日本は不参加。

【参照ページ】Launch of 2019 Report of the FABLE Consortium 【レポート】Pathways to Sustainable Land-Use and Food Systems

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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