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【国際】RMI、鉱業事業者の新型コロナ影響調査の結果発表。影響度はばらつき多い

 電子機器業界サステナビリティ推進機関RBA(責任ある企業同盟)の紛争鉱物フリー推進イニシアチブ「責任ある鉱物イニシアチブ(RMI)」は4月下旬、新型コロナウイルス・パンデミックを受け、RMIに参加している採掘事業及び認証を受けている製錬事業者に対して実施した調査結果を発表した。

 今回の回答したのは、53社。鉱物内訳は、すず31%、金29%、タングステン23%、タンタル15%、コバルト9%、その他17%。大規模事業者が60%、小規模事業者が36%。

 パンデミックの影響を受けたかでは、「はい」28%、「部分的に」9%、「いいえ」52%。輸送遅延の影響では、「はい」33%、「部分的に」33%、「いいえ」35%だった。遅延の期間では、「遅延なし」58%、「1ヶ月未満」24%、「1ヶ月から3ヶ月」16%、「3ヶ月以上」2%。顧客からの納期の柔軟な対応を受けられたところは62%あった。

 財務影響では、巨大が24%、中程度42%、小規模22%、影響なし11%。従業員の通常稼働については、フル稼働が26%で、10%以下が4%、11%-25%が2%、26-50%が17%と、従業員の稼働が大幅に下がっているところが、全体の4分の1もあった。

 一方、RMAP認証の監査先送りの要請については、「要請を受けていない」が74%で、スケジュール通り監査を進めているところが多いことがわかった。

 RMIは5月6月にも同様の調査を実施し、定点観測していく。

【参照ページ】RMI COVID-19 IMPACTS SURVEY #1

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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