
英マーケティング調査Engine MHPは1月31日、英国の個人投資家のESG投資動向を調査したレポートを発表した。過半数の個人投資家が、投資先のファンドが「ウォッシュ」と判断した場合、忌避し売却する意向を示したことが大きな注目を集めている。
今回の調査は、英国の大人2,000人から回答を得、そのうち1,006人が実際に積極的に投資を行っている人。ESG投資での関心テーマでは、環境全般が47%、再生可能エネルギーや再生素材が35%、カーボンニュートラルが32%で、環境テーマが関心上位を独占した。一方で、ESG投資に関心を持たない層が32%いた。
また、ESGやサステナブルを謳うファンドを鵜呑みに信じられない層が約半数いた。また投資先ファンドが「サステナブル」でないと発覚した場合に解約する意向を示した人が62%と多数を占めた。男女差では有意な差があり、社会・環境へのコーズに対し投資する意向は女性が49%に対し、男性が35%だった。世代でも差があり、35歳未満では57%、55歳以上では24%だった。
【参照ページ】What does sustainability really mean in the investment industry
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