
国際的な携帯電話通信業界団体GSMアソシエーション(GSMA)は3月1日、アフリカ疾病管理予防センター(Africa CDC)と2030年までにアフリカのすべての医療施設と医療従事者がインターネットに接続できるようにするイニシアチブ「HealthConnekt Africa」に関する覚書(MOU)を締結した。
同イニシアチブでは、まず、アフリカ連合(AU)の加盟国や先進的な技術を扱うことが可能な小規模なグループに対してスマートデバイスとインターネットを通じた重要なリソースへのアクセスを提供し、ヘルスケアの質の向上を狙う。また、アフリカにおけるヘルステックのイノベーションの促進や公衆衛生及び技術コミュニティの設立でも協同する予定。
Africa CDCは2023年4月4日、公衆衛生に関する新たな健康安全保障アジェンダを改めて発表した。「アフリカの公衆衛生機関の強化」「公衆衛生人材の強化」「ヘルスケア製品の現地製造の拡大」「ヘルスケア投資の増加」「パートナーシップの促進」の5つの戦略を掲げており、今回のパートナーシップ締結により、戦略推進実現に向けても協同する。
【参照ページ】GSMA SIGNS AGREEMENT WITH AFRICA CENTRES FOR DISEASE CONTROL AND PREVENTION, TO HARNESS THE POWER OF MOBILE TO COMBAT DISEASE IN AFRICA
【参照ページ】The New Public Health Order: Africa’s health security Agenda
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