
エジプト電力・再映可能エネルギー省は9月1日、アラブ首長国連邦(UAE)国営再生可能エネルギー開発マスダールとの間で、上エジプト地域での太陽光発電1GWの開発プロジェクトを承認した。開発投資額は9億米ドル(約1,300億円)以上。2025年の完成を予定している。
同プロジェクトは、建設・所有・運営(BOO)スキームで建設され、発電された電力は、エジプト送電公社(EETC)が25年間の電力購入契約(PPA)で全量を買い取る。契約詳細と発電価格は現在精査中。10月までに新再生可能エネルギー庁(NREA)、EETC、マスダールで契約を調印する予定。
同プロジェクトでは、NREAが土地をリースし、発電量の2%を対価として受領する。
また、エジプト送電公社(EETC)は8月19日、アラブ首長国連邦(UAE)国営再生可能エネルギー開発マスダールとの間で、スエズ湾地域ラス・ガレブに位置する陸上風力発電電力を長期的に調達する電力購入契約(PPA)を締結したことも発表した。設備容量は200MW。
今回の陸上風力発電プロジェクトは、マスダールと、エジプト再生可能エネルギー開発インフィニティの合弁会社インフィニティ・パワーが手掛ける。インフィニティ・パワーは、2030年までにアフリカ最大となる10GWの再生可能エネルギー発電プロジェクトの開発を計画している。
【参照ページ】Masdar and Infinity Power sign agreement for 200MW wind farm in Ras Ghareb
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