
国際温室効果ガス排出量算定基準機関GHGプロトコルは9月23日、行動・市場手段(AMI)の第1フェーズで実施した意見募集(RFI)の結果概要を発表。現行の温室効果ガスインベントリに加え、市場メカニズムや企業の排出削減活動を複数の区分に分けて報告する「マルチステートメント」構造について、回答者の84%が「強く支持」または「支持」と回答した。
今回の意見募集(RFI)は、3月31日から6月15日まで実施。有効回答は437件で、このうち386件が任意項目を含む全質問に回答した。地域別では欧州が43%、北米が34%を占め、両地域で全体の77%となった。GHGプロトコルは、企業による排出削減施策や市場手段の効果を、透明性が高く包括的な形で報告する枠組の構築を目指している。
マルチステートメント構造では、…
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する