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【国際】英シンクタンク、2035年GDP予想発表。中国は2028年に世界1位。ASEANも急上昇

 英シンクタンクの「経済経営研究センター(CEBR)」は12月29日、2035年までのGDP予測を発表したレポート「世界経済リーグテーブル2021」を発表した。同レポートは「WELT」の名でも知られており、毎年長期予測を出している。

 今回のレポートでは、新型コロナウイルス・パンデミックによる構造的な経済影響を加味し、今後の予測を出した。パンデミックでは、アジア各国は、総じて欧米諸国よりも対処に成功し、死者数や経済影響も低く抑えることができたと評価。昨年の予測以上に、今後の東アジア諸国の経済発展は大きくなると見通した。

 但し、日本については、死者数を抑えることには成功したものの、経済打撃は大きく、2020年のGDPに対する公的債務額は世界最大となっていると酷評。国債の多くを日本銀行が購入する事態となっていることも、量的緩和政策が失敗し、インフレ率の上昇につながっていないとした。

 今回の予測では、中国の経済成長速度が高まると分析。昨年までの予想では、中国が米国を抜き世界最大のGDP国家となる時期は2033年としていたが、5年も早め、2028年と予測。他のアジア諸国の成長も予測より早くなると見立てた。インドのGDP規模も、2025年に英国、2027年にドイツを抜き、2030年には日本も抜いて世界第3位となるとした。

 2035年の予想GDPランキングは、中国、米国、インド、日本、ドイツ、英国、フランス、インドネシア、ブラジル、ロシア、韓国の順。インドネシアは2020年15位から2035年には8位にまで浮上する。ベトナムも37位から18位に、タイは25位から21位に、フィリピンは32位から22位に、バングラデシュは41位から25位に、マレーシアは40位から28位に上昇するとした。

【参照ページ】World Economic League Table 2021 【レポート】WELT 2021

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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