private 【日本】GPIF、貸株行為を停止。スチュワードシップとの整合性を欠くと判断。債券レンディングは継続

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は12月3日、株式レンディング(貸株)を停止すると発表した。貸株の実行期間中、所有権が借り手に移転し、GPIFの保有に実質的な空白状態が生じることとなり、「スチュワードシップ責任との整合性を欠く」と判断した。  株式レンディングは、 (さらに…)

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private 【国際】PRI、署名機関の議決権行使・エンゲージメントが不十分と問題視。あるべき姿を3つ提示

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 国連責任投資原則(PRI)は11月20日、気候変動や所得格差、租税回避(BEPS)等の環境・社会課題に対する署名機関のスチュワードシップ行動を強化するため、新たなビジョン「Active Ownership 2.0」を発表した。アセットオーナーと運用会社の各々受益者の関心に応えていくため、投資先企業に対するエンゲージメントや議決権行使を積極的に実施していくことが必要だと提唱した。  6つのあるPRIの原則のうち、第2原則は、 (さらに [...]

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private 【アメリカ】ブラックロック、スチュワードシップに関する同社の考え方を18ページの文書で表明

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 米ブラックロックは7月12日、スチュワードシップに関する同社の考え方をまとめた文書を公表した。米国ではESG投資がリターンにつながるかで意見が割れる中、同社は顧客資産に対する受託者の役割とESG投資は不可分と断言した。企業が規制トレンドや社会トレンドを認識することが長期的なパフォーマンスとリスク緩和につながり、同社は投資先企業に対しマクロ経済環境や業界トレンドの理解するよう期待すると表明した。  今回発表した文書は、 (さらに&he [...]

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private 【日本】GPIF、2017年スチュワードシップ活動報告発表。運用会社へのエンゲージメントを強化

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2月2日、2017年のスチュワードシップ活動報告を発表した。GPIFは昨年から年間のスチュワードシップ活動報告の発表を開始。2017年6月には、スチュワードシップ活動原則および議決権行使原則を制定し、運用受託機関に対しESGの適切な考慮と議決権行使を含むスチュワードシップ活動に関して求める事項を明確化。また同10月10月には、投資原則を一部変更し、スチュワードシップ責任に関する活動の対象を [...]

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【アメリカ】米機関投資家団体、スチュワードシップ原則とコーポレートガバナンス原則を制定。26機関が既に賛同

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 米国の主要機関投資家及び運用会社16社は1月31日、投資コミュニティのスチュワードシップ及びコーポレート・ガバナンスの推進するために新たな団体Investor Stewardship Group(ISG)を設立し、同機関が米国機関投資家向けにスチュワードシップとコーポレート・ガバナンスに関する原則を制定したことを発表した。米国では、政府による公定の「スチュワードシップ・コード」や「コーポレートガバナンス・コード」が制定されていない。 [...]

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【金融】「責任ある機関投資家」の諸原則 <日本版スチュワードシップ・コード>の受入状況

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日本版スチュワードシップ・コードの受入状況 今年2月に金融庁が公表した「責任ある機関投資家」の諸原則。本来名称よりも、日本版スチュワードシップ・コードの通称で広く浸透しています。 金融庁が当初求めていたのは、機関投資家の受入表明。ここで言う機関投資家とは、年金基金等のアセットオーナーだけでなく、投資顧問会社等のアセットマネージャーも含む概念であり、多くの金融機関が対応に追われました。機関投資家の受入表明と方針公表の初回期限は2014年 [...]

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2014/12/09 体系的に学ぶ
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