private 【中国】政府、金属スクラップ含む固体廃棄物の輸入を2021年から全面禁止。例外措置も認めず

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 中国生態環境部は6月30日、2021年から固体廃棄物の輸入を全面的に禁止すると発表した。中国政府は2018年から廃プラスチックを含む固体廃棄物の輸入禁止を導入していたが、例外申請については維持。しかし2021年からは例外申請についても禁止し、一切の申請を受理しないと伝えた。  中国は2018年の禁止措置導入以降、 (さらに…)

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【中国】生態環境部、82社を重大汚染企業リスト入り。宝鋼集団や中国鋁業集団の子会社も

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 中国生態環境部は5月17日、大気汚染や水質汚染で重大な違反が見られる82社を「重点排出汚染リスト」に追加したと発表した。中国国営製鉄である宝鋼集団や中国鋁業集団の子会社もリスト入りしたことが注目を集めている。生体環境部は、四半期毎にリストを更新しており、今回は2018年第4四半期のもの。同部は、自動数値モニタリングで基準値を超えた企業をリストに入れている。  今回リスト入りの82社は、山西省20社、甘粛省8社、遼寧省8社、内モンゴル [...]

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【中国】生態環境部、中央環境査察の対象を中央政府機関や国営企業にも拡大。人工衛星等も活用

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 中国政府の生態環境部(環境省に相当)の劉長根・中央生態環境保護督察弁公室乗務副主任は12月28日、2018年から開始した生態環境部による地方政府監督査察を2018年も実施し、昨年より対象を拡大し国務院(政府に相当)の各部門や国営企業も対象とすると発表した。同監督査察は、中央政府が定めた環境法規制の遵守を地方政府が徹底しているかチェックし、違反発覚時には処罰するという厳しい内容。中央政府の関連機関も対象とすることで、規制逃れを撲滅しに [...]

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【中国】厳しさ増す中国での環境規制。日系企業も対応に苦慮し、罰金や操業停止を受けるケースも

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 環境規制に本腰を挙げた中国政府を前に、中国に進出した企業が急速に変化する規制への対応に迫られている。政府の生態環境部(旧環境保護部)は違反者を直接取り締まる権限を付与されており、実際に環境基準を満たさない企業は、罰金、工場操業停止、工場閉鎖等の措置が下されている。2017年だけでも、政府から操業制限や操業停止の命令を受けた事例は8,000にも上る。中国の全工場の40%が一時的以上の閉鎖されたとの試算もある。  中国での環境法には、「 [...]

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