private 【イタリア】エネル、SDGs連動ボンド1610億円発行。サステナビリティ目標達成に応じて金利変動

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 イタリア・エネルギー大手エネルのオランダ金融管理子会社Enel Finance Internationalは9月5日、資金使途を国連持続可能な開発目標(SDGs)関連のプロジェクトに限定する社債「SDGs連動ボンド」を15億米ドル(約1,610億円)発行した。事前に設定したサステナビリティ目標を達成すれば、金利が金利が据え置かれるが、未達成の場合は金利が上がる。同種の債券発行は、今回が世界初。  今回の社債の資金使途は、SDGs目標 [...]

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private 【国際】JPモルガンAM、ESGスコア考慮は社債投資でも有効。パフォーマンス改善効果あり

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 運用世界大手米JPモルガン・アセット・マネジメントは6月27日、社債でのESG投資におけるパフォーマンス分析結果を発表した。発行体のESGスコアは、社債投資においても投資パフォーマンスを向上させると結論づけた。  JPモルガン・アセット・マネジメントは今回、投資適格債、ハイイールド債、新興国債の3つで、MSCIのESGスコアを加味した「ティルト戦略」の定量分析を実施。従来から活用されている信用格付に、ESGスコアを重ねる投資アプロー [...]

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【香港】政府、グリーンボンド発行計画を公表。最大1.4兆円規模。社債発行助成政策も表明

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 香港特別行政区政府は2月28日、グリーンボンドを最大1,000億香港ドル(約1.4兆円)発行する計画を明らかにした。2018年から2019年の発行を予定。正式手続のため香港特別行政区立法会での審議に入る。使途は政府による環境プロジェクト実施。香港政府は、香港の金融市場の活性化に取り組んでおり、今回同時に香港での社債発行に助成金を支給する政策も発表。香港政府自身によるグリーンボンド発行は大きな政策の一翼を担うと見られる。  今回の発表 [...]

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【国際】PRI、格付会社と機関投資家の信用リスク評価とESGの関係を分析したレポート発表

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 国連責任投資原則(RPI)は7月5日、ESG要素が信用リスクに与える影響を分析したレポート「Shifting perceptions: ESG, credit risk and ratings」を発表した。PRIは昨年、ESG要素が信用リスクに与える影響を透明にしていく共同声明「Statement of ESG in Credit Ratings」を発表。格付会社と機関投資家の双方が、どのようにESG要素を考慮しているのかの調査を開 [...]

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【ドイツ】政府系のドイツ復興金融公庫、ESG債券投資で「ベスト・イン・クラス」採用

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 ドイツの政府系金融機関であるドイツ復興金融公庫(KfW)は5月15日、同社の債券投資ポリシーを改定し、ESG(環境・社会・ガバナンス)に優れた企業の社債を選んで積極的に投資していくことを決めた。同庫は2008年から、投資意思決定の中にESG要素を入れていたが、ESG評価の低い企業の投資割合を割り引くネガティブスクリーニング型のアプローチを採っていた。今回、資本市場においてESGへの関心の高まりがあると判断し、ESG評価を今まで以上に [...]

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【日本】米スターバックス、日本市場で初の円建てサステナビリティボンド850億円発行

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 米スターバックスは3月17日、日本市場で初の円建てサステナビリティ社債を850億円発行した。発行したのは、表面利率0.372%のシニア債。償還期間は2024年3月15日。格付はムーディーズ「A2」、S&P「A」。主幹事はモルガン・スタンレー・インターナショナルと三菱UFJ証券子会社のMUFGセキュリティーズEMEA。セカンドオピニオンはESG評価会社のSustainalystics。  社債発行で得られる資金使途は、同社の「Elig [...]

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【アメリカ】スターバックス、540億円のサステナビリティ債発行。サプライチェーン強化

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 コーヒーチェーン世界大手のスターバックスは5月16日、米国初のコーポレートサステナビリティ債を含むシニア債の発行を実施すると発表した。同社のサステナビリティ戦略「Eligible Sustainability Projects」を推進するため、2026年を満期とする年利2.450%のシニア債を発行し、5億米ドル(約540億円)を調達する。同社は今回の社債発行にあたり、ESG投資リサーチ会社サステナリティクス(Sustainalyti [...]

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