【国際】WMO、オゾン層が観測史上最も薄い水準を記録。紫外線注意。長期的には回復傾向

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 世界気象機関(WMO)は4月9日、2020年の春季に北極圏のオゾン層が観測史上最も薄くなったと発表した。但し、1989年に発効したオゾン層破壊物質を規制するモントリオール議定書の成果でオゾン層は回復傾向にあるという楽観的な予測も示した。  今期のオゾン層減少の要因について、WMOは冬に極循環の規模が大きかったことによるものと説明している。WMOによると、オゾン層は気温が減少すると層が薄くなる傾向にあるという。今期は、北極や南極で大気 [...]

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