
家具世界大手スウェーデンのイケアは1月9日、米アラバマ州ラウンズ郡の森林25,000エーカーを購入した。持続可能な木材の安定調達のため。購入した森林の管理は、森林投資・管理大手Campbell Globalに委託する。FSC認証も取得予定。
イケアは環境分野にすでに30億ユーロ以上を投資している。すでにルーマニアとバルト諸国でも25万エーカーの森林を購入しただけでなく、リサイクルや再生可能エネルギー関連企業への投資も活発化させている。2017年末までに風力発電416基を保有、年間90MWh発電している。そのうち米国内だけで104基を占める。バイオマテリアル分野へも投資している。
同社はそれ以外でも米国内への大規模投資を実施。すでに米国内に47店舗、配送センターを7つ展開しているが、2017年だけで新規4店舗出店。配送センターも1つ開設した。最近では、サンフランシスコを拠点とするオンデマンドサービス提供ベンチャーのTaskRabbitを買収。再生可能エネルギー関連ベンチャーXL HybridsとAeroFarmsへのマイノリティ出資も行った。
【参照ページ】IKEA Group Acquires 25,000 Acre Forest in Alabama Latest investment furthers the IKEA Group expansion in the U.S.
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