【アメリカ】SASB、業界諮問委員会87人選任。米国外からも多数。日本企業はエーザイのみ 2018/11/08 最新ニュース

 米SASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)は10月24日、SASBスタンダードの今後の運用について助言を与える諮問委員会「Standards Advisory Group(SAG)」の委員87人を発表した。米国以外からも幅広い業界の関係者を招聘した。委員の多数は、グローバル企業のIR、サステナビリティ、リスクマネジメント部門、機関投資家、NGO等の関係者。

 同諮問委員会は、「消費財」「金融」「資源採掘・加工」「食品・飲料」「ヘルスケア」「化学」「インフラ」「サービス」「技術・通信」「再生資源・代替エネルギー」「輸送」の11業界について、各々委員を選任した。

 「消費財」では、NIKE、ユニリーバ、ロレアル、GAP、コルゲート・パーモリーブ、eBayの他、アリババ・グループも選ばれた。「金融」では、ウェルズ・ファーゴ、ブラックロック、バンク・オブ・アメリカ、ニューバーガー・バーマンの他、UBSグループ、チューリッヒ保険、HSBC、カナダロイヤル銀行も選ばれた。「食品・飲料」では、ペプシコ、ケロッグ、ダノン、フィリップモリスインターナショナル、ゼネラル・ミルズ、UBSアセットマネジメント、FAIRR等が選ばれた。

 日本人及び日本企業では、唯一「ヘルスケア」にエーザイが入ったのみ。

【機関サイト】Standards Advisory Group

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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