【国際】GRIとSASB、サステナビリティ報告の状況把握で合同サーベイ開始。主導権確保狙う

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 国際サステナビリティ報告策定NGOのGRIとSASBは10月1日、サステナビリティ報告を実施している企業向けに、GRIとSASBの活用状況に関するサーベイを開始した。締切は10月23日。  今回の調査では、GRIとSASBの双方の活用状況と、他のガイドラインやスタンダードの活用状況を把握し、今後の双方の方向性を決めていくための情報収集が目的。調査結果は、今年末に発表するという。  昨今、サステナビリティ情報開示については、IFRS財 [...]

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private 【国際】GRI、SASB、CDP、IIRC等、非財務情報開示での合同アクション発表。ダイナミック・マテリアリティ提唱

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 国際サステナビリティ報告策定NGOのGRI、SASB、国際統合報告評議会(IIRC)、CDP、CDSBの5団体は9月11日、企業の報告フレームワークの改善に向けた協働アクションを発表した。非財務情報開示の重要性が高まることで、公的機関も含め開示フレームワークや概念が乱立する中、有力な5団体でまず共通認識を固めた上で、他の関係団体に対し合同で協議していく姿勢を明確にした。  今回のレポートの中では、特に昨今、複雑化していた「マテリアリ [...]

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private 【国際】SASB、アジア太平洋の機関投資家3機関を諮問委員会に招聘。日本の機関投資家も

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 米SASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)は7月30日、SASBスタンダード策定の諮問委員会である「投資家アドバイザリーグループ(IAG)」に新たにアジア太平洋地域の機関投資家3機関を招聘したと発表した。SASBは、当初は米国内でのサステナビリティ報告スタンダードの確立をミッションとしていたが、近年グローバルでの報告スタンダード確立へとミッションを拡大している。  今回、同委員会に招聘されたのは、 (さらに…)

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private 【国際】GRIとSASB、企業が双方のスタンダードを活用できる協働開始。ガイダンス等発行予定

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 サステナビリティ報告国際ガイドライン策定GRIとSASB(米サステナビリティ会計審議会)は7月13日、新たな協働活動計画を発表した。双方の情報開示スタンダードを効率的に企業が活用できるよう策を練る。  今回両者は、 (さらに…)

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private 【イギリス】企業年金団体PLSA、スチュワードシップガイド発表。気候変動リスク管理で取締役の責任問うべき

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 英年金基金団体Pensions and Lifetime Savings Association(PLSA)は2月20日、2020年版のスチュワードシップ・ガイド・議決権行使ガイドラインを公表した。年金基金は、投資先企業の取締役が気候変動リスク管理に責任を持つよう要求していくべきとした。  英国では2019年10月、中規模以上の企業年金基金に対し、気候変動を含むESGに関する内容の記載、及び議決権行使やエンゲージメント等のスチュワー [...]

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private 【アメリカ】ブラックロック、2020年のフィンク・レター公表。企業に気候変動対応を強く要請

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 投資運用世界大手米ブラックロックのラリー・フィンクCEOは1月14日、投資先企業のCEOに向けた公開書簡を公表した。フィンクCEOは毎年このタイミングで、次の株主総会シーズンを意識した書簡を出しており、通称「フィンク・レター」とも呼ばれている。  今年のフィンク・レターでは、 (さらに…)

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private 【国際】Vigeo Eiris、SASBスタンダードとESG評価体系を比較。概ね一致だが一部差異あり

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 ESG評価大手仏Vigeo Eirisは12月2日、同社のESG評価メソドロジーと米SASBスタンダードとの比較マッピングを実施。多くの対象業種や項目で一致が見られた結果となった。但し、SASBスタンダードではマテリアリティと認識されている一方、Vigeo Eirisの評価メソドロジーでは考慮していない項目も見つかった。  Vigeo Eirisは、自らの手法について、幅広いステークホルダーの観点からマテリアリティを特定しているのに [...]

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private 【国際】IIRC、GRI、CDP、SASB、CDSB、各基準とTCFDとの整合性を確認。レポート発表

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 国際的なサステナビリティ報告基準運営のCDP、GRI、CDSB、SASB(米サステナビリティ会計審議会)、IIRC(国際統合報告評議会)の5団体も参加している協働組織「Corporate Reporting Dialogue(CRD)」は9月24日、各団体が運営する報告フレームワークと気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)には高い整合性があると分析したレポートを発行した。  CRDは目下、機関投資家からの強い要請もあり、各機 [...]

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private 【国際】GRI、IIRC、CDP、SASB等、非財務情報報告で7つの重要原則を確認。相互整合性を意識

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 国際的な企業報告基準運営のCDP、GRI、CDSB、FASB(米国財務会計基準審議会)、IASB(国際会計基準審議会)、国際標準化機構(ISO)、SASB(米サステナビリティ会計審議会)、IIRC(国際統合報告評議会)の8団体による協働組織「Corporate Reporting Dialogue(CRD)」は7月2日、企業報告において重要な7原則を確認した。CRDに集う主要なスタンダード設定機関が、共通認識をまとめた。  サステナ [...]

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