private 【イギリス】企業年金団体PLSA、スチュワードシップガイド発表。気候変動リスク管理で取締役の責任問うべき 2020/02/26 最新ニュース

 英年金基金団体Pensions and Lifetime Savings Association(PLSA)は2月20日、2020年版のスチュワードシップ・ガイド・議決権行使ガイドラインを公表した。年金基金は、投資先企業の取締役が気候変動リスク管理に責任を持つよう要求していくべきとした。

 英国では2019年10月、中規模以上の企業年金基金に対し、気候変動を含むESGに関する内容の記載、及び議決権行使やエンゲージメント等のスチュワードシップに関する内容を記載した「投資原則声明(SIP)」の策定が義務化。今回発表のガイドラインでは、年金基金に対し、財務に重大な影響のあるESG要因をどのように投資判断に組み込むかを開示することを義務付けた。

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