
カリフォルニア州政府の再生可能エネルギー供給公社MECは6月18日、地域電力の公共連合体「カリフォルニア・コミュニティ・チョイス・ファイナンス・オーソリティ(CCCFA)」と連携し、グリーンボンドを10億米ドル(約1,450億円)以上発行した。
カリフォルニア・コミュニティ・チョイス・ファイナンス・オーソリティは2021年に設立。市や郡等の地方自治体が、住民や企業の電力需要をまとめて、発電所と契約する「コミュニティ・チョイス・アグリゲーター(CCA)」プログラムを展開している。これにより、電気料金を抑制することができる。現在、25以上のCCAが稼動し、200以上の自治体をカバーする約1,400万件の契約が成立している。
今回のグリーンボンドの資金は、年間775,000MWhの再生可能エネルギー電力の調達契約4件の前払いに充当される。今後10年間で毎年105,000世帯分の電力を供給する。また前払いにより電力調達コストを11%削減できる見通し。
【参照ページ】Bay Area Residents to Save $65 Million With MCE’s Clean Energy Projects
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