
米SASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)は3月2日、会計分野のXMLベースの標準化コンピュータ言語「XBRL」の中に、SASBスタンダードを表現していくためのXBRLタクソノミー原案を公表した。PwCと共同開発した。4月22日までパブリックコメントを募集する。
SASBがXBRLに着目したのは、情報開示の手間と、情報の比較可能性を向上させるため。既存の会計システムの多くは、XBRLに対応しているため、SASBスタンダードも同様に普及しているとみている。
今回公表されたものは、SASBスタンダード用のXBRLタクソノミー原案、準備ガイド、補助資料の3つ。各々についてパブリックコメントを募集する。
【参照ページ】SASB Advances Structured ESG Disclosure Via Issuing SASB XBRL Taxonomy for Public Comment
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