【アジア】エクイリープ、アジア3ヶ国の大企業ジェンダー平等調査。日本24社入るも遅れ目立つ 2019/03/27 最新ニュース

 蘭ジェンダーNGOのエクイリープは3月22日、日本、香港、シンガポールの時価総額20億米ドル以上の745社を対象に実施したジェンダー平等(男女ダイバーシティ)調査結果を発表した。アジアの同3ヶ国はいずれもグローバル平均より遥かに低く、日本はシンガポールよりも低い結果となった。笹川平和財団が調査資金を拠出した。  今回調査対象となった745社は、日本企業438社、香港企業262社、シンガポール企業45社。調査手法は、「経営層と従業員の男女比率」「報酬、育児休暇、フレックス制度」「企業ポリシー」「女性のエンパワーメント原則(WEP)への署名と監査」の4つの観点から実施された。その結果、トップ100に入ったのは、香港56社(率21.3%)、日本24社(5.5%)、シンガポール20社(44%)で、日本企業のランクイン率は最も低かった。  また今回のトップ100社の結果を、2018年10月4日に発表されたグローバルでのトップ200社の結果との比較も行った。結果、グローバル平均が53%だったのに対し、シンガポールが42%、日本が35%、香港が29%で、グローバルから大きく遅れを取っていることがわかった。また、日本企業はシンガポールよりも低いこともわかった。    詳細では、…

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