
米サプライチェーン・マネジメント・ソフトウェア提供Resilincは4月2日、スタンフォード大学医学部及び医療系共同購買(GPO)大手Premier と連携し、クラウド型の医療機器のシェアマッチング・システム「The Exchange」を4月中旬にリリースすると発表した。新型コロナウイルス・パンデミックで、各医療機関で人工呼吸器や医療用防具等の品不足が発生する中、空きのある医療機関との間で医療機器の融通をしあえるようにする。
The Exchangeは3月25日、参加したい医療機関の事前募集をオンラインで開始。4月2日までに300機関以上の登録があった。Resilincによると、4月末には2,000機関に到達する見込みだという。
同システムでは、必要な医療機器を入力すると、登録機関の中で融通できる医療機関が反応し、安全な方法で配送する。医療機器の寄付も受け付け、中央管理で情報を集約し、必要な医療機関に分配していくという。
Resilincは6月までに同システムをグローバル展開していく考え。
【参照ページ】Resilinc & Premier Inc. To Launch Healthcare Exchange To Help Hospitals Access Supplies And Ease Shortages During COVID-19
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