Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】世界経済フォーラム、新型コロナでグローバルリスク報告書を臨時発行。経済リスクが上位独占

 世界経済フォーラム(WEF)は5月19日、新型コロナウイルス・パンデミックによる影響を受け、リスク認識を集計した報告書を発表した。WEFは毎年1月のダボス会議の場で「グローバルリスク報告書」を発表しているが、パンデミックを受け、現時点でのリスク認識を緊急で集計した。

【参考】【国際】世界経済フォーラム、グローバルリスク報告書2020年度版を発表(2020年1月18日)

 今回の調査では、例年のグローバルリスク報告書と同様に、集計と分析はマーシュ・アンド・マクレナン・カンパニーとチューリッヒ保険グループが担当。有効回答数は347。

 リスク確率が高いリスクについては、「世界経済の不況の長期化」が68.6%で最大。その後、「倒産増加と業界再編の波」が56.8%、「特定の国での特定の産業の復興失敗」が55.9%、「非構造的失業の上昇」が49.3%と続き、経済リスクが上位を独占した。その次に社会リスクとして「交通や物流の国際移動制限」が48.7%が挙げられた。

 リスクが発生した場合のインパクトが大きいリスクについて、「世界経済の不況の長期化」が58.5%で最大。その後、「非構造的失業の上昇」43.8%、「新型コロナウイルスもしくは別の感染症パンデミックの再発」が40.1%、「主要国の財政悪化」が39.2%、「特定の国での特定の産業の復興失敗」が35.4%。

 WEFは今回同時に、有識者による機会とリスクを捉えた論考をまとめた報告書も発表している。

【参照ページ】COVID-19 Risks Outlook: A Preliminary Mapping and its Implications 【レポート】COVID-19 Risks Outlook 【レポート】Challenges and Opportunities in the Post-COVID-19 World

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。