
米カリフォルニア州大気資源局(CARB)は9月18日、2007年に制定された「At-Berth Regulation」違反で、25米ドル(約2,650万円)の反則金を支払ったと発表した。定期監査の中で、2017年から2018年までのポークランド港への寄港時に違反していたことが発覚した。
同規則は、同州の主要港周辺の大気汚染を防止するために、停泊時の電源として使われているディーゼル発電の稼働時間を削減するよう求めるもの。ロサンゼルス港、ロングビーチ港、オークランド港等では、港湾に電源ケーブルを用意しており、港湾からの電源ケーブルを活用することが求められている。2017年の違反事例は、対象船舶のうち13%だった。
【参考】【アメリカ】カリフォルニア州、主要港湾での停泊エンジン使用規制を強化。タンカー等にも適用拡大(2020年9月7日)
【参照ページ】Mitsui O.S.K. Lines pays $253K for violating anti-pollution laws
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