
アジアインフラ投資銀行(AIIB)は11月10日、韓国プライベートエクイティ大手STICイベストメンツが運用する「Asia Infrastructure Innovation Fund」に6,000万米ドル(約66億円)の投資コミットメントをへのコミットメントを発表した。同ファンドは、南アジア、東南アジア、韓国の中小企業に対しデジタルトランスフォーメーション(DX)やグリーントランスフォーメーション(GX)を進める分野を投資対象としている。
AIIBの発表によると、新興市場の中小企業向けの資金需給ギャップは5兆米ドル(約550兆円)もあり、現在の資金供給額の1.3倍に相当。中堅・中小企業の41%の資金調達ニーズが満たされていないとう。さらに、43億人の人口を抱えるアジア太平洋地域では、約53%の人々がオンラインにアクセスできず、デジタルインフラや先進技術へのアクセス確保が必要になっているという。
【参照ページ】AIIB Commits USD60M to STIC Asia Infrastructure Innovation Fund
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