
保険世界大手フランスのAXAは1月31日、国連児童基金(ユニセフ)と共同で、メキシコの児童の肥満や他の疾病を抑止するため、メキシコの貧困地域に住む母親6,000人を対象としたプログラムを展開すると発表した。オンラインメッセージングサービスを活用し、母親への情報発信と、母親からの相談受付を実施。子供の食生活改善と定期的な運動を促す。
生命保険を扱うAXAにとって、健康は重要なミッションの一つ。世界保健機関(WHO)は、肥満は今世紀に最も流行している疾病の一つだと位置づけており、現在、4,100万人の子供が肥満状態にあるという。メキシコも世界で最も肥満割合が高い国の一つ。肥満防止のためには、栄養ある規則正しい食生活が重要。また肥満解消に取り組むことで、がんや心臓病など長期治療が必要な疾病を防止し、結果的に医療費の増加を抑えることができる。
同時にAXAは、このプログラムを通じて、同社が社会変革のリーダーと位置づける女性の支援にもつなげていく。
【参照ページ】AXA and UNICEF committed to fightchildhood obesity in Mexico
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