
IT世界大手米フェイスブックは5月21日、同社のメッセージングアプリ「フェイスブック・メッセンジャー」に、詐欺等と判断される危険なメッセージを受け取った場合に、警告表示を出す機能を搭載すると発表した。顧客保護の一環。
今回の施策は、暗号化されている投稿メッセージを、中身を読まずに機械学習を用いて危険な投稿を自動的に検知する技術を開発。特に18歳未満の青少年に対する詐欺メッセージを重点的に補足する。
フェイスブック・メッセンジャーでは、すでに青少年に危険なコンテンツを大量送信しているアカウントを検知し、アカウントを停止する機能を設けているが、今回の措置では受け取ったユーザーに対し警告を表示する。
同機能は、まずアンドロイド版に搭載し、翌週にiOS版にも搭載する。
【参照ページ】Preventing Unwanted Contacts and Scams in Messenger
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