
韓国電機大手LG電子は1月10日、IBMが運営する「IBM量子ネットワーク」に加盟したと発表した。IBMの量子コンピューティングシステムや、IBMの量子に関する専門知識やIBMのオープンソースの量子情報ソフトウェア開発キット「Qiskit」へアクセスできるようになった。
LG電子は、量子コンピューターを応用し、ビッグデータ、人工知能、コネクテッドカー、デジタルトランスフォーメーション(DX)、IoT、ロボティクスのアプリケーション開発を進める考え。従業員の研修等にも活用する。
IBM量子ネットワークには、グローバル企業、スタートアップ、大学、研究機関等170以上がすでに加盟。日本からは、東京大学、慶應義塾大学、トヨタ自動車、ソニーグループ、三菱ケミカルホールディングス、JSR、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、みずほフィナンシャルグループ、三井住友トラスト・ホールディングスが加盟している。
韓国では、今回が、KAIST(韓国科学技術院)、成均館大学、サムスン電子に続く加盟。
【参考】【日本】東京大学とIBM、量子コンピューティング活用で協力。東大の複数施設でIBMのインフラ設置(2021年7月31日)
【参照ページ】IBM Welcomes LG Electronics to the IBM Quantum Network to Advance Industry Applications of Quantum Computing
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