
米農業ポモナ・ファーミングは10月4日、アーモンド農家として世界で初めて「SAI農場持続可能性評価プログラム(FSA)」でゴールド認証を取得したと発表した。認証機関はSGSグローバル・サービス。さらにSMETA認証とGLOBALG.A.P認証も取得した。
ポモナ・ファーミングは、カナダ公的年金基金の運用機関である公共部門年金投資委員会(PSP Investments)が2017年に米カリフォルニア州のアーモンド農業企業を買収したことがきっかけで設立。買収した企業のアーモンド農場の運営とともに他の農業企業への投資を実行することをミッションとしている。2019年には米ハワイ州マウイ島の砂糖農場16,592haも入手し、「Maui Harvest」ブランドで販売。2021年からはピスタチオ、ワイン用ぶどう、クルミの栽培もカリフォルニア州で開始した。
同社は2017年にカリフォルニア州アーモンド委員会の「カリフォルニア・アーモンド・サステナビリティ・プログラム」に参画。そこでゴールド取得した。さらに、同委員会の2025年サステナビリティ・イニシアチブを受け、独自のESGプラットフォーム「Pomona Cares」も構築している。
同社は今後、ナッツやフルーツの生産でサステナビリティを重視しながら一流を目指すと標榜している。
【参照ページ】World’s First Almond Grower Earns Gold Benchmark Equivalence under the SAI Farm Sustainability Assessment
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