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【国際】WHO、新型コロナ等での証明書でEU様式を世界標準化。システム開発に着手

 欧州委員会と世界保健機関(WHO)は6月5日、デジタルヘルス分野でのパートナーシップを発表した。新型コロナウイルス・パンデミックでEUが開発した「EUデジタルCOVID証明書(EU DCC)」を世界標準とし、WHOが「グローバル・デジタルヘルス認証ネットワーク(GDHCN)」を構築していく。

 EUの「デジタルCOVID証明書」は、EU域内の自由な移動を確保するため、相互運用可能な社会システムとして実装。オープンソースの技術や標準に基づき、EU DCC仕様の証明書を発行するEU以外の国との接続も可能にしたことで、世界で最も広く使われているソリューションとなったという。

 WHOも、新型コロナウイルス・パンデミックの発生当初から、全てのWHO地域と協力し、同様の証明書に関する全体的なガイドラインを定義。その上で、今回、EU DCCを世界標準とすることを決めた形。システム運用そのものは各国政府単位で担当する。WHOは個人情報には一切アクセスせず、要件定義とシステム開発のみを担当していく。

 グローバル・デジタルヘルス認証ネットワークの最初のモジュールは、2023年6月の運用開始を予定。その後数カ月で段階的に開発していく。国際予防接種証明書のデジタル化等も視野に入れている。

【参照ページ】Digital Health: Commission and WHO launch landmark digital health initiative to strengthen global health security

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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