【日本】SIIF、神戸と八王子のソーシャルインパクトボンドで中間指標達成。投資家に配当払い実施

Facebook Twitter Google+

 一般財団法人社会的投資推進財団(SIIF)は10月24日、神戸市が2017年7月に導入した糖尿病性腎症等の重症化予防の「ソーシャルインパクトボンド(SIB)」事業で、中間成果指標であるプログラム修了率および生活習慣改善率において目標を上回る成果を達成し、神戸市から初回の成果連動型支払いが実行されたと発表した。同じく10月26日、2017年5月1日に八王子市で導入された成果連動型の大腸がん検診受診率向上事業でも、2018年度の成果指標 [...]

» 続きを読む

【日本】三井住友銀行、社会的インパクト投資推進で社会的投資推進財団と連携

Facebook Twitter Google+

 三井住友銀行は12月13日、「社会的インパクト投資」の普及に向け、一般財団法人社会的投資推進財団(SIIF)と連携すると発表した。ソーシャルインパクトボンド(SIB)の組成や市場普及を推進する。社会的インパクト投資は、社会的課題解決と財務リターンを両立させる投資手法。三井住友銀行とSIIFは今年7月、神戸市の「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」に日本初の本格的SIBを組成することで協働。  高齢化が進む日本では、生活習慣と社会環境変 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ワシントンDC地方政府、全米初の「環境インパクトボンド」を発行

Facebook Twitter Google+

 米国首都ワシントン地域を管轄するコロンビア特別区政府の上下水道局は9月29日、米政府として第1号となる「環境インパクトボンド(EIB)」を発行したことを明らかにした。環境インパクトボンドの発行額は2,500万米ドル(約26億円)で、同上下水道局が取り組んでいる26億米ドル(約2,740億円)規模の豪雨時の排水インフラ強化及び飲料水の水質改善プロジェクトの資金に供される。発行された環境インパクトボンドは、投資銀行世界大手ゴールドマン・ [...]

» 続きを読む

【イギリス】英政府、ソーシャルインベストメント分野の世界の中心を目指す戦略発表

Facebook Twitter Google+

 英国政府は3月11日、同国をソーシャルインベストメントのグローバルハブ(拠点)とする計画に向けた戦略概要を公表した。国内戦略と海外戦略の二部構成で、国内戦略としては、投資家や地域社会がよりソーシャルインベストメントという機能を活用できるよう規制などを総点検していく。海外戦略としては年金基金等を引き寄せる中核地の位置づけを目指す。  ソーシャルインベストメントとは、財務的リターンだけでなく、社会的インパクトをもたらすことをミッションと [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ゴールドマン、米国初のソーシャル・インパクト・ボンドプロジェクトを中止

Facebook Twitter Google+

 米証券大手のゴールドマンサックス(以下、ゴールドマン)が資金提供していた米国初のソーシャル・インパクト・ボンド(以下SIB)のプロジェクトが、数値目標の未達を理由に中止となった。同プロジェクトは、ライカーズ島刑務所に収監された16歳から18歳までの若者に対し、ソーシャルスキルの向上や責任感の醸成、自己決定能力の育成などを目的とした教育支援を実施するというもので、4年間で再犯率を10%以下にすることを目標としていた。  SIBは201 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る